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2010-10-03(Sun)

まじしゃんず・あかでみい(5) 雪原沸騰!?


ほのぼの魔法物語第5巻。
今回は冬の温泉郷が舞台だ。

この作品に期待するのはエロではなくギャグ。
しかし、今回はシリアス成分多めと来たもんだ。

メインヒロインでありながらもう一人のヒロインのタナロットにおいしい場面を奪われ続けている『鈴穂』。
今回はそんな彼女の過去話と絡めた展開となっていた。
なぜ言葉がしゃべれないのか辺りを掘り下げたってことね。

こう言うのにはなかなか感情移入しにくいんだけど、
現在進行形で似たような境遇の人物を登場させる事で読者をキチンと物語へ引き込んでいた。

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2010-10-07(Thu)

クジラのソラ〈02〉


一巻を読んだ人向けに感想を書こう。

この世界では『ゲーム』と言う宇宙空間で艦船を操って戦う競技が行われている。
主人公達はその戦いに身を投じているんだけど、その目標は世界大会で優勝すること。
これからわかるように物語のエンディングは優勝することだとわかっている。
その中でどの様に話が進むのかがおもしろさを決める。

で、その様子は心情の変化と新たな謎の登場でバッチリだった。
こう言う話ではよく完璧超人みたいな人が主人公だったりする。
しかし、この作品ではそれぞれが凸凹と違った実力をしており、
それが劣等感を生み出したりする。

そしてついに表題にある『クジラ』の具体的な意味がわかる。
これが新たな謎となっていた。

2010-10-09(Sat)

天国に涙はいらない〈8〉姉振り会うも他生の縁


このシリーズ中最高の出来かも知れない。
幼女なのにお姉さんという最強+最強の存在が出てくる。

この作品の登場人物のアブデルは究極のロリコンで、
高校生なんかはすでに対象外という恐ろしい存在だ。
そんな彼が自分より年上のお姉さんという存在を良しとするはずがない。
しかし、わずか10歳でお姉さんという器量を備え付けた幼女がいるとしたらどうだろうか?
全てを包み込む聖母のようなロリお姉さんの前にはもう頭を垂れるしかないのである。

また、珍しく戦闘シーンも敵味方の戦力の均衡が取れており、
一方的なギャグで終わると言うのでは無かった。

もう一度最後に書いておこう。
この作品は傑作だと。

2010-10-11(Mon)

天国に涙はいらない〈9〉ふんどし汁繁盛記


またサブタイトルがひどいな(笑)
そしてふんどしと言う事は4巻で出て来たあの濃い人が出てくると言う事だ。

今巻の構成は短編集だ。
合計4つの話が入っており、それぞれがひどい。
いや、良い意味でだけどね。

各話がこれまで登場した人物を主役としており、
8巻までが気に入っている人なら面白く読めるだろう。

2010-10-14(Thu)

ラグナ・クラウン


世界は『薔薇の悪魔』に覆われ、
人間達は住む場所を追われ、
自らの繁栄のために戦いを行っている。

薔薇の悪魔との接触で人間達は『薔薇術』と言う不可思議な力を得た。
それは人間の想像力でありえない現象を引き起こす力だった。
そんな中で王女セヴィリアは、たぐいまれな薔薇術の才能を持つ者を探していた。
なぜならば人類再興のために極秘の作戦を実行に移すからだ。

話のスケールは大きく展開は王道なのだが、途中まで主人公にまったく感情移入できなかった。
その理由はどうして戦うのかが中盤まで語られないからだ。
主人公の少年は他者とは比較にならない薔薇術の才能を持っており、
それが王女の目に止まり騎士見習いとして任命される。
本人は非常にやる気なんだけど、僕はそれに疑問を持った。なぜなのだ、と。

成り行きで自然に巻き込まれていくことは結構あるけど、
自ら進んで参戦する場合に理由が語られないのは不完全燃焼感を煽る。

中盤以降は主人公の行動原理に納得し、あーそうだったのかと話を楽しむ事が出来た。
敵との衝突だけではなく戦略の要素も若干入っており佳作を取っただけあるなと思えた。

2010-10-16(Sat)

森口織人の陰陽道


たとえ粉々に撲殺されたとしても不思議な魔法で『ぴるぴる』される可能性がゼロパーセントの本作。
しかし、撲殺されるに匹敵する危険な場面はたくさんあった。

この本のタイトル『森口織人の陰陽道』って言うのは
どこかで聞いたことあるなーと思っていたんだけど、
どうやら『森口織人の帝王学』って言う漫画が出てるんだな。
この2作品は互いの世界観を引き継いだパラレルワールド的な位置づけみたい。

で、内容はギャグ満載だった。
同じギャグを間を置いて二度挟むテクニックや、
話を膨らませに膨らませた後に来るオチなどその手法も多岐にわたる。

あと、ヒロインの能力のせいで無駄にエロスを絡めてくる。
まるで中学生男子のようなそのエロスに読む方が馴染むかどうかがキーポイントだろう。

2010-10-20(Wed)

まじしゃんず・あかでみい(6) 乙女分裂!?


前巻に続いて主役は鈴穂だった。
表紙にもあるように普通の状態の鈴穂と青髪になった鈴穂が出てくる。
このシリーズを読んでる人は知ってると思うけど、
その二人は二重人格のようなもので同時にどちらか片方しか存在していない。
しかし、今巻では彼女らが二人に分裂してしまう。

その分裂の話と絡むように『魔力を吸い取ってしまう能力』の話も展開される。
結果的にそれは主人公とも深い関わりがあって、
物語の本筋へと近づいていく要素となっていた。

2010-10-23(Sat)

鋼殻のレギオス〈13〉― グレー・コンチェルト


また短編かよ。
しかも今回は本編+短編2編と来たもんだ。
これを買う人は本編には期待してると思うのでちょっと外れた短編について少し。

一つは生徒会長の話。もう一つはフェリの話だった。
生徒会長のは子供の頃の話なんだけど、
その展開に、まさか、と言う驚きがある。
計算尽くで焦る時もあるものの冷静に対処する姿が印象的なだけに感情を露わにする姿が新鮮だった。

フェリの話は特筆することもない。
以前のメイドの話があるだけに少し影が薄くなるのは仕方ないなぁ。
今回は戦闘シーンも少しだけあるのでその辺が新しかったと言えば新しかった。

2010-10-27(Wed)

アスラクライン〈8〉真夏の夜のナイトメア


今回もまた海の話か-。
水回りの話多いなー。
と、思いきや、ほとんど水着シーンはなく伏線回収などの本筋だった。

中でも一巡目と二巡目の世界の話や、
悪魔の成り立ちの話など重要な要素がてんこ盛り。
ここまで読んで来た人なら面白いと思うだろう。

その上ここに来て新しい登場人物が出てくるという。
そりゃ水着シーンなんて挟む余地はないな。
前巻と同様に展開が速かった。

2010-10-31(Sun)

ROOM NO.1301 しょーとすとーりーず・つー


エッチなのは・・・いけないと思います。。。

というわけで、作品の半分はえっちで出来ています。
本編の初期に比べるとまだマシだけど、
それでも若干の背徳感を含ませた痴漢電車のお話。
キャーこの人、痴漢です!
その一言に健一は我に返る――。

また、しょーとすとーりーず・わんの話との絡みや、
本編との絡みもしっかりとしていて短編集としては非常に面白かった。

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