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2010-05-01(Sat)

えむえむっ!〈4〉

えむえむっ!4 (MF文庫J)
えむえむっ!4 (MF文庫J)
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松野 秋鳴
メディアファクトリー
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ドMな主人公の物語にBL要素なんて突っ込んでいったい誰が得するんだ。
いや、でもこれはこれで・・・(゚A゚;)ゴクリ

登場人物がどんどん増えていって、
いつ主人公のドM体質が周りにばれるのかとヒヤヒヤする展開。
そんな中、太郎は学園祭で女性にムチでしばかれる劇をする事に。
なにその公然わいせつ。
慌てた太郎はそのドM体質を隠すために、まさかのBLへ。

前半はそんな禁断の果実をもぐ話で、後半のもう1話は美緒先輩の話へ。
メインヒロインの片割れである美緒は太郎と学園祭を回ることになる。
いつも強烈に引っ張る美緒の意外な一面に出くわした太郎はどぎまぎしてしまう。
(中略)
そして事件は起こり気付いたら太郎は縛り上げられていた。はぁはぁ・・・。
中略にどんなヒドイ展開があるのかは本を読んでね。

このシリーズの売りの一つは太郎のドMさだと思う。
すでに4巻まで読んだんだけど、太郎の反応のバリエーションの豊富さに舌を巻く。
普通こんなに叩かれてよろこぶセリフとか思いつかないよな。
そう考えると作者も真性ドMなのでは・・・。

それから、表紙とそれをめくった一枚目の絵は繋がっているのね。
最近気付いた。

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2010-05-03(Mon)

SH@PPLE―しゃっぷる―(5)

SH@PPLE―しゃっぷる―(5) (富士見ファンタジア文庫)
竹岡 葉月
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今回はシリーズ初の短編集。
あとがきを読んでなるほどなーと思った。

この本は双子の性別入れ替わりの話なので、
主人公が常時二人いる事になる。
そのため一人に割く時間が普通の半分になってしまうのは仕方ないことだ。
そこでこの短編集。
短い話ながらも、主人公が姉、弟のどちらかに絞ってありテンポが速い。
ただ、逆を言えば本編に比べて賑やかさが足りないけど、全然問題なし。

全部で6章話があるんだけど、個人的には第5章の話の破壊力がやばかった。
いつもは入れ替わっているんだけど、この章はまさかの二人ともが雪国の話。

ああだめー!ユキグニは男の子だけど二人でお風呂に入るのはダメー!!

2010-05-05(Wed)

天国に涙はいらない〈3〉あだ討ちヶ原の鬼女

天国に涙はいらない (3) (電撃文庫 (0564))
佐藤 ケイ
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今度は巫女さんが登場だ。
主人公が霊視や除霊を出来ると言う事は『巫女』の存在があってもおかしくない。
しかし、その目的は復讐というやっかいなものだった。

色々と読みどころはあるんだけど、その一つに独白がある。
物語の後半に巫女の少女が復讐についての考えを述べるんだけど、
それを聞いているだけの主人公達がとても良い雰囲気を作っていた。
一方的になる独白というのは失敗すると薄っぺらいものになってしまう。
しかし、主人公の守護霊が天使というのもあって違って見えた。

余談だけど文中に『プリウス』が出てくる。
2001年の作品だけど、この時代からあの車はあったんだなー。

2010-05-07(Fri)

円環少女 (10) 運命の螺旋

円環少女  10 運命の螺旋 (角川スニーカー文庫)
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前半は少女に手玉に取られる仁を見てニヤニヤし、
中盤はメイゼルがなぜ刻印魔導師になったかに驚き、
終盤は魔法使いの戦いを注視する。

始めから終わりまでが見所だけど、
今回一番注目するのはなぜメイゼルが刻印魔導師になったかだろう。
かつての円環世界の話なんだけど、、魔法使いの戦いが熱い。
これまでの話は『天才 vs 多数の一般魔導師』や、『天才 vs 天才』と言うものだった。
相似魔法の使い手あたりの話を思い出して貰えれば分かると思う。

しかし、円環世界の話は『天才 vs 多数の天才』だ。
そしてその戦いは『魔法の世界』の意味を問いかける戦いであり、被害の規模も桁違いだ。

今後は違う魔法系の天才同士が戦い展開があるのだろうか?

2010-05-09(Sun)

オウガにズームUP!

オウガにズームUP! (MF文庫J)
穂史賀 雅也
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幼妻ときゃっきゃうふふする話だった。

登場人物が多いけど、それぞれの登場シーンは非常に少ないので最初から数巻続くとして書かれているのだろう。
物語の構成は短編の集まりのようで、大きなストーリーというのは今は見えてこなかった。

この話は主人公のユージとクラスメイトのククルが同棲しているのを軸に構成されている。
妻であるククルは実は人間ではなくオウガと言う別の種族だ。
なので見た目が幼くても問題ない。かも知れない。

そして健全な(?)高校生は不純異性交遊しないので、
ふたりの同棲は周りの人に知られてはいけない。
ベットで『熱い吐息を漏らす行為』をしていたとしても、その事を知られてはいけないのである。

きゃっきゃうふふする話なんだけど、全体的にあっさりしているので初々しい感じはない。
なんて言うか日常のワンシーンを切り取りました、的な物足りない書き方だった。

読むなら2巻以降に期待する必要がありそうだ。
まずまず評判は良いようだしね。

2010-05-12(Wed)

超鋼女セーラ (2) ロボ娘はボクの夢を見る

超鋼女セーラ (2) ロボ娘はボクの夢を見る
寺田 とものり
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1巻に増して甘々な感じ。
ごちそうさまです。
離れていても『のろけ』という行為で茸味(たけみ)とセーラの関係を表現している。
そののろけに対して周りの人物達がキチンと反応しているので恥ずかしさ倍増だった。

今巻は前巻と違って戦闘シーンは控えめかな?
日常シーンや過去話を入れつつ話が進んでいく。
なので物足りないと言えば物足りないかも。
あとがきにもあるんだけど、1巻2巻で一区切りらしいのでプロローグが終わりらしいので、
1巻2巻は続けて読むのが良いかも知れないね。

あと、ほんの少ししか出てこないけど、やはり男親は・・・(´Д⊂グスン
それから『茸味(たけみ)』を何度も『きのこあじ』って読んでしまうのは仕方ない。
――きのこあじって・・・すごい。

2010-05-13(Thu)

ドラゴンクライシス!―ローズの覚醒



少し物足りない気がする。
なぜなら、敵役が敵役に徹していないからだ。

前巻の最後でレベル10の遺物使いを狙った事件が発生していると臭わせておき、
今巻でその内容へと話が繋がっていくスタイル。

お話の目玉は副題にもあるとおりヒロインの『ローズの覚醒』だ。
彼女はレッドドラゴンという存在であるが、まだ幼くその能力が未知数である。
そんな彼女が、大好きな主人公の危機を救うために奮闘する。
他のヒロイン達ももちろん活躍する。

で、冒頭の感想に戻るんだけど、
本が薄いのに全員の活躍どころを詰め込もうとしてそれぞれが薄くなっていると思う。
何かのイベントが起こると敵の態度がコロリと変るため、
いまいち盛り上がりに欠けてるのかなーと言う印象。
出てくるキャラを絞った方が良いのではと思った。

2010-05-15(Sat)

アスラクライン

アスラクライン (電撃文庫)
三雲 岳斗
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一巻は序章と言いきれる内容だ。
ほとんどが世界観の説明で終わっているので、
読み始めようかなと思う人は2巻以降も買う方が良い。

で、その世界観だけどどちらかというとのんびりした感じ。
流されやすそうな主人公が周りの人に振り回される。
もちろん美少女なのは言うまでもない。

肝心の魅力となる部分は『機巧魔神』と呼ばれる存在だ。
どういう成り立ちかは本編を読んでもらうとして、
その『機巧魔神』は圧倒的な戦闘力を持っている。
そんな存在がなぜこのほのぼのした雰囲気の世界にあるのかがキーポイントだ。

2010-05-18(Tue)

アスラクライン〈2〉夜とUMAとDカップ

アスラクライン〈2〉夜とUMAとDカップ (電撃文庫)
三雲 岳斗
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いままでDカップとかそうそう見たこと無いよ。
酒屋でワンカップ大関(?)くらいしか見たこと無いよ。

…という意味のわからない冗談は置いておいて本編へ。
前巻では主人公とヒロインの一人が結ばれるのはマズいと言われていた。
今回はその理由が語られている。
また、戦闘シーンもわりと多く入っていて1巻とは違った雰囲気だ。

ただ、学園の日常パートが中途半端なためやや間延びした印象。
ストーリーの進行と戦闘と日常どれを残すかというと日常だとは思うけどね。
もっとたくさん主人公がどぎまぎするシーンがあっても良かったと思う。

2010-05-20(Thu)

彼女は戦争妖精 1

彼女は戦争妖精 1 (ファミ通文庫)
嬉野 秋彦
エンターブレイン
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幼女を縛ったり、幼女とお風呂に入ったり、幼女にマーキングされるお話。

と、人目を引く書き方をしたけど、実際はもっとまともな話だった。

ある日突然行方不明だった父親から謎の荷物が送られてくる。
なんとその中には金髪幼女が入っていた。
まったくもって常識を知らないその幼女クリスタベルは、
可愛らしさを存分に生かした暴虐幼君で、事あるごとに主人公に甘え倒す。
そしてその正体は『ウォーライク』。

今回は物語の導入と大きな伏線張りがメインだと思う。
大きな事件を解決する、と言うのではなく、世界観の構築なんかが目に付いた。
もちろんしっかりとした敵もキチンと出てくるので戦闘シーンはバッチリだったけどね。


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