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2010-04-01(Thu)

狗牙絶ちの劔4 ―刀と鞘の物語―

狗牙絶ちの劔4  ―刀と鞘の物語― (富士見ファンタジア文庫)
舞阪 洸
富士見書房
売り上げランキング: 36460


またまた本編半分、後日談半分という薄い構成。
本編の方は陰謀が解き明かされて無事に事件解決。
キッチリとした締めとなっていた。

どちらかと言えば短い作品だけに、締めの解説がつじつま合わせのように思えた。
本編で謎だった部分にそれなりの理由を入れていくんだけど、
まだまだそこから物語を膨らませそうな予感がひしひしと感じられる。
そう言う意味では終わったのが残念な作品だ。

それからあとがきに、『日本刀が出てくる漫画はヒットしている』と出てくるけど、
僕はなぜか『斬』しか思い出されなかったのが個人的に一番心に残っている。

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2010-04-02(Fri)

鋼鉄の暗黒兎騎士

鋼鉄の暗黒兎騎士 (ファミ通文庫 ま 1-2-1)
舞阪 洸
エンターブレイン
売り上げランキング: 108299


抜群に面白かった。
ただし、僕みたいにこのシリーズが好きな人に限る。

本のタイトルかららわかるようにこの本は『鋼鉄の白兎騎士団』の短編集だ。
内容は8本の短編と、なんと!巻末にはコミックが付いているというとんでもない構成。
まさかラノベの挿絵が漫画になるまで増えるとは思わなかった。

短編のテーマは『出会い』だろうか?
出会いと言えば1巻で雛小隊の面々が出会った事を思い出す。
今回の短編はそれ以前の登場人物達についてだ。
白兎騎士団に入団する以前にも知り合いだった、そんな人達の話。

他には西洋風の騎士団の中で珍しく東洋風のスタイルであるヨーコが、
騎士団中最凶最悪の戦士、アルゴラと出会った場面とかもある。
巻頭のカラー挿絵にアルゴラが出てくるんだけど、
僕がイメージしていたのとは違った感じだった。
もっとこう筋骨隆々な感じを想像していたんだけど・・・。(これまでに挿絵で出て来たっけ?)

読む上での注意点として既刊の9巻までは読んでおく方が良いと思う。
登場人物の関係がわかってないとイマイチな読み応えになるだろう。

今回は感想が長くなってしまったが、ついでにもう一つ無駄知識を。
作中に『一旬日』と出てくるがおそらくこれは『10日間』の意味だろう。
月の上旬・中旬・下旬とあるように、
旬というのは30日を3個に分けているのである。
つまり、野菜の旬は10日間くらいだよって事だ。

2010-04-03(Sat)

乃木坂春香の秘密〈2〉

乃木坂春香の秘密〈2〉 (電撃文庫)
五十嵐 雄策
メディアワークス
売り上げランキング: 113478


今巻はこの一言に尽きる。
『父親襲来』
全体の中で言うとその場面は少ない。
表紙にもあるウェディングドレスを着る話や、
夏コミに行く話などに混じって父親襲来の話がある。

また、この作品はラブコメによくあるエッチなシーンは極力排除されており、
恋を知らない初々しい感じが前面に出されている。
そんな中でインパクトを出すのに恐怖の父親は抜群に良い素材だと思う。
あとはふたりの関係が周りにばれるとか、恋敵が現れるとかかな?

べたべたなだけに現実離れしており小説としては面白いと思う。

2010-04-04(Sun)

えむえむっ!〈2〉

えむえむっ!2 (MF文庫J)
えむえむっ!2 (MF文庫J)
posted with amazlet at 10.04.04
松野 秋鳴
メディアファクトリー
売り上げランキング: 20689


逆境でも負けない主人公、砂戸太郎。
どんなに辛い逆境でも、ん゛き゛も゛ち゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛っ゛!!
はぁ・・・はぁ・・・

そんな太郎は第二ボランティア部に所属している。
そこの部長が天然のドS少女の石動美緒だ。
今回太郎はこの美緒と『お付き合い』する事になるんだけど、
そこはSとM、がっちり磁石のように組み合わさ・・・・・え?そういう展開!?

この話が一冊の7割で、残り3割に短編2話が入ってる。
そっちの方は圧倒的な佐渡家の女性陣の活躍が入っていた。
相変わらず太郎ちゃんLOVEな佐渡家の女性陣が奇策を巡らせるんだけど、
その愛され具合に恐怖せざるをえなかった。

2010-04-05(Mon)

えむえむっ!〈3〉

えむえむっ!〈3〉 (MF文庫)
松野 秋鳴
メディアファクトリー
売り上げランキング: 18803


主人公の砂戸太郎は変な女性から愛され体質。
今日もみんなの愛で感じちゃう♥

と、まぁ登場人物の割合でいうとほとんどが女性だ。
太郎はその中で結子と若干良い雰囲気を作り始めている。
そこに来てのライバルの登場。

正確にはライバルではなく愛の障害みたいなのだけど、
その人物は恐ろしい指テクを持っていた。
その迫り来る指テクで女性陣達は嬌声をあげされてしまう。
・・・ああっ!んふぅ、もうぅ・・・あぅ・・・んんっ!

話は変わってこの作品の挿絵で、章の区切りに入っている絵が毎回シュール。
登場人物の性格からするとおかしくないんだけど、でもなにかが変なんだよ。
なんていったら良いんだろ・・・?(´ε`;)ウーン…
詳しくは実物を見てね。

2010-04-06(Tue)

いちばんうしろの大魔王ACT4

いちばんうしろの大魔王ACT4 (HJ文庫)
水城 正太郎
ホビージャパン (2008-11-29)
売り上げランキング: 715


急展開の第4巻。
どうやら前後編の模様。

魔王(予定)の主人公がますます悪そうになっている表紙。
内容自体は主人公が悪として書かれているわけではないのだが、
それでも期待せずにはいられない。

今巻は一巻から登場している謎の少女、けーなに関する秘密もちらほら。
敵味方の立場を確固たるものとする話の進み方に今後の展開の確かさを感じる。
主人公はいったいどんな道に進むのか?
登場している多くの美少女との今後の関係は?
気になるところはいくつもあるが、とりあえず続きの5巻を用意しよう。

2010-04-07(Wed)

バカとテストと召喚獣 7

バカとテストと召喚獣7 (ファミ通文庫 い 3-1-9)
井上 堅二
エンターブレイン
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今回は参考書を巡って争われるお話。
珍しく勉強に絡んだ話かと思いきや、参考書の科目は保険体育だった。

発端は抜き打ちの持ち物検査。
学校にいらないものを持ってきていると没収されるんだけど、
Fクラスの面々もエロ本や抱き枕や写真など、あふれ出る情熱が形になったものを没収される。
で、それを取り返すために召喚獣を使って野球対決をすると言うのが導入部分だ。

今回は文字のフォントを生かしたネタがあった。
ページをめくると、吹き出さざるをえない一行目。
なんでそんな変な書体なんだ(笑)
ほかにも『ピー』とか『ズギューン』とか、ここでは書けないようなものもあった。

7巻ともなればネタがマンネリ化して笑いが少なくなってくるのではあるが、
このシリーズはまだ大丈夫なようだ。
そして気がつけばどっぷりFクラスに毒されている姫路さんは今後どうなるのだろうか・・・。

2010-04-08(Thu)

渚フォルテッシモ 3

渚フォルテッシモ3 (MF文庫J)
城崎 火也
メディアファクトリー
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今回の主役は朱理だろう。
メインヒロインの渚と違って押しの弱い内気な少女だ。
そんな彼女がどうやって主人公と仲良くなっていくのか、そこが読みどころだと思う。

事の始まりは恋愛成就の白蛇様の存在をUMA研究会で調べに行く事だ。
これまで通りグイグイ引っ張っていく渚に対して、
心の内に葛藤を抱く朱理を書くことにより比較できるようになっていた。
どっちつかずというのではなく、お互いの存在がその性格の違いを浮き彫りにするような感じ。

最終的に渚と朱理は恋のライバルとなり得るのか?
それが今後の話を決める要素かも知れないな。

2010-04-09(Fri)

乃木坂春香の秘密〈3〉

乃木坂春香の秘密〈3〉 (電撃文庫)
五十嵐 雄策
メディアワークス
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今回は誕生日イベント。

春香の誕生日会を行うんだけど、さすがお金持ち。規模が違う。
普通の人がもらっても使い道がわからないようなプレゼントばかりだ。
そんな中主人公もプレゼントをあげるんだけど、
他の人との違いが激しい。
だけど、春香の態度の違いも激しく、周りから嫉妬の嵐が。

それから春香の祖父も出てくる。
父親が濃い存在だけに祖父はどれほど濃い存在なのかなーと思っていたけど、
作中ではあまりおかしな印象は受けなかったかな。

2010-04-10(Sat)

アカイロ/ロマンス―少女の鞘、少女の刃

アカイロ/ロマンス―少女の鞘、少女の刃 (電撃文庫)
藤原 祐
アスキーメディアワークス
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ダークなシリーズを多く書いている著者。
今回も暗めのお話だった。

これまでの作品である「レジンキャストミルク」や「ルナティック・ムーン」は主人公が力を持っていたんだけど、
今回は主人公は普通の人間のようだ。
そして偶然人外の存在と関わり合ってしまう。
その人外の存在がつまりヒロインとなっていた。

これまでの作品は異能バトルものだったが、今回は心理戦というか知略メインなのかな?
どのような展開になるのか気になるところだね。

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