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2010-03-01(Mon)

紅―ギロチン

紅―ギロチン (集英社スーパーダッシュ文庫)
片山 憲太郎
集英社
売り上げランキング: 33985


前巻からチラホラと出てきていた悪宇商会。
そんな組織からのヘッドハンティングから物語は始まる。
ある少女の暗殺をしないかと言う内容だ。

今回は紫の出番がちょっと少ない。
メインは真九郎の立ち回りかな?
展開自体はよくある流れだと思う。
ただ、日常と非日常のギャップの書き方が面白かった。

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2010-03-03(Wed)

丸鍋ねこ3 白崎チカ王政復古(殴)

丸鍋ねこ3 白崎チカ王政復古(殴) (MF文庫J)
七位 連一
メディアファクトリー
売り上げランキング: 170974


進行のむちゃさ加減はこれまで通り。
しかし登場人物が増えたため、それぞれに割かれるページ数は減っていた。
また、文体自体が非常に勢いのある感じなので、
それも踏まえると一冊が凄く速く読みきったように思う。

中身は体育祭についての話だった。
そしてその体育祭を乗っ取ると主人公は言い放つ。
前巻を読んだ人は分かると思うけど、結構むちゃな行動だ。

総じてライトノベルとして読むならば言い作品だと思う。

2010-03-05(Fri)

本日の騎士ミロク3

本日の騎士ミロク3 (富士見ファンタジア文庫)
田口 仙年堂
富士見書房
売り上げランキング: 51372


『お前ごとき、ニンジン一本で十分だ』
このセリフにシビれたね。
度合いで言うと『そのふざけた幻想をぶち壊す』並みだ。
話の流れのうまさにおいても、ネタとして見るとしても。

前回は国が絡んだマクロな視点だったが、
今回はもっとミクロで暗殺に関するお話。
基本がユルいので暗殺者の狡猾さなんて言うのは皆無だけど、
展開の妙のおかげですごくドキドキするところがあった。

また、何人かのキャラの過去話もあり話が一本調子ではない。

これまでと同様にあとがきもおもしろかったです。

2010-03-07(Sun)

いちばんうしろの大魔王 ACT3

いちばんうしろの大魔王 ACT.3 (HJ文庫)
水城 正太郎
ホビージャパン
売り上げランキング: 59536


魔王(予定)であると共に、学生でもある主人公、紗伊阿九斗。
今回そんな彼の舞台は海だ。
いざ臨海学校!

お約束の水着はもちろんとして、
今回は魔王と対になる存在、つまり勇者の伝説が現れる。
意外な展開にどうなるんだと思った。

また、無表情娘がデレ期に突入するようだ。
そちらも好きな人にはたまらないかもね。

2010-03-09(Tue)

覇者の三剣

覇者の三剣 (富士見ファンタジア文庫)
十月 ユウ
富士見書房
売り上げランキング: 304283


どこかで見たような能力の主人公達が怪物と戦う話。
少し間の抜けた主人公と、クールな相棒が互いに一つみたいな関係。
それ以外の登場人物の影は少し薄いかなと思う。

この作品は敵として『異魔人』と言うのが出てくる。
圧倒的な戦力に人間側は劣勢に立たされていて、
対・異魔人用戦士を育成している。
その育成機関を舞台として話が進んでいく。

単純に人外と戦うだけでなく、
それを利用しようとする人間による陰謀なんかもチラホラしておりややこしい。
それぞれの人物について深く掘り下げていないのに、
展開に絡んできたりして違和感を感じる。
読む人を選ぶんじゃないだろうかな。

2010-03-11(Thu)

乃木坂春香の秘密

乃木坂春香の秘密 (電撃文庫)
五十嵐 雄策
メディアワークス
売り上げランキング: 9135


なんとなく手を出してみた。
キャラの色づけが極端だなと言う印象だ。

一冊の中に結構イベントが盛り込んであって、
展開が一本調子ではなく非常に面白かった。
今回の話の中であまり触れられなかった登場人物は、
次の巻で十分に膨らませる要素を持っていそうなだけに期待できそう。

また、登場人物の行動原理が入り組んでいるという事はなく、
ある程度型にはまっており読みやすい。
文章のやさしさも読みやすく、話の先も読みやすいという意味。

2010-03-14(Sun)

紅―醜悪祭 上

紅~醜悪祭 上 (集英社スーパーダッシュ文庫 か 9-6)
片山 憲太郎
集英社
売り上げランキング: 85233


上下巻構成の上巻。
真九郎の師匠と呼べる存在である柔沢紅香。
その彼女が死んだという知らせが入る。
事の真偽を調査し始める真九郎の元に、
行方不明者を捜して欲しいという依頼が舞い込む。
これら2つの事件が同じ結末へと繋がっていた。

前巻でも出てきた悪宇商会なんだけど、それの違う一面が大きく書かれている。
それは完全なる『悪』の面である。
頼りない印象の真九郎がどうやって巨大な悪と立ち向かうのだろうか?
そこが読み所だと思う。

2010-03-16(Tue)

紅―醜悪祭 下

紅~醜悪祭 下 (4) (集英社スーパーダッシュ文庫 か 9-7)
片山 憲太郎
集英社
売り上げランキング: 19116


とんでもない尻切れトンボ。

僕たちの戦いはこれからだ!

上下巻構成の下巻なんだけど、本編は一冊の中の半分だけだ。
しかも打ち切り風味。
残り半分はおまけ。
こんなんだったら上下に分けずに一冊にまとめて欲しかった。
尻切れトンボの続きはファンブックとか言うのに入っているらしい。

本気でこのシリーズ読むなら違う本読んでた方が楽しかったかも知れない。

一応内容へ。
前巻は絶体絶命の所で終わっていた。
そこから必死の生還、そして反撃へと転ずる。
前巻では判明しなかった柔沢紅香の生死についてもその断片が見え隠れする。
物語の天王山であるクリスマスを中心に各登場人物の動きが書いてあった。

最終刊でかっかりしたシリーズに『BLOODLINK』って言うのがあるけど、
あっちはまだ続きに期待が持てた。
紅の方は無いな。

2010-03-21(Sun)

狗牙絶ちの劔1 ―刀と鞘の物語―

狗牙絶ちの劔1  ―刀と鞘の物語― (富士見ファンタジア文庫)
舞阪 洸
富士見書房
売り上げランキング: 238852


読者参加型の小説らしい。
その第一巻は和風ファンタジーだ。

主人公は狗牙(くが)と言う存在が人間を襲っている現場に遭遇する。
そしてそこにはセーラー服に日本刀という出で立ちの少女が居た。

日常の終わりから物語が始まるんだけど、今巻だけでは区切りが良いところまで行かない。
と言うか導入部分みたいなので終わりという不完全燃焼。
なので、買う時は続刊をまとめての方が良いかもね。

2010-03-22(Mon)

GOSICK〈4〉ゴシック―愚者を代弁せよ

GOSICK (4) ゴシック・愚者を代弁せよ (富士見ミステリー文庫)
桜庭 一樹
富士見書房
売り上げランキング: 86940


前巻を読んでから結構間が空いたんだけど、問題なく面白かった。
個人的に印象に残ったのはヴィクトリカの新しい友達(?)じゃないだろうか。
前巻あたりからも出て来ている人なんだけどね。

あとはヴィクトリカの出生に関して。
両親の出会いの理由なんかが明らかにされてきた。
あと、恋愛の要素も少し入り始めてきたっぽい。

この作者はいつの間にか『直木賞』を受賞されたらしいので、
このシリーズがもう続かないのかなーと思っていたんだけど、
なんか角川文庫から販売しなおされているみたいね、一般小説として。

ただ、富士見ミステリー文庫の方は挿絵が文中の特徴と合致しているのでイメージが湧きやすい。
外出先などで読まないのならこちらを買うべきだ。
まぁいくら頑張ってもしゃがれた老婆の声はいまだにイメージできないのだけど。

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