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2009-11-01(Sun)

ベン・トー―サバの味噌煮290円



本当にバカバカしい話だった(良い意味で)。
なぜにこんなにも半額弁当に対して情熱的になれるのか。
そして半額弁当を中心に登場人物がどの様に絡むのか。
このあたり全てを含めて規格外だ。

導入部分は偶然スーパーでの半額弁当タイムに来るところから始まる。
そしてそこで主人公は強烈な洗礼を受ける。

その部分の描写は、マンガで言うと荒々しいペン使いで体の輪郭が構成されている感じ。
映画で言うと超スローモーションでワイヤーアクションをしている感じだ。
ただ単に状況を言葉で書いてあるだけなのにスピード感が溢れていた。

これ以降どうなるのか気になるところだが、一巻だけでも十分楽しめるだろう。

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2009-11-03(Tue)

タロットの御主人様。〈2〉

タロットの御主人様。〈2〉 (電撃文庫)
七飯 宏隆
メディアワークス
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1巻に比べてさらに磨きがかかってきた。
続々と新しいカードの登場、つまり美少女の登場がある。
前巻と違って少女達との関係もバッチリ書かれておりバランスが良くなっていた。

今回は女子校(仮)への進入が行われる。
まぁ主人公以外は全員女の子なので、見所は主人公の女装だろうか?
また主人公側の考え方とカード側の考え方の違いが明確となり、
なぜカード達が人に取り憑き騒動を起こすのかが見え隠れしている。

カードは全部で22枚あるらしいんだけど、
そんなにたくさんの登場人物を扱いきれるのかが少し心配になってきた。

2009-11-05(Thu)

鋼鉄の白兎騎士団Ⅴ

鋼鉄(はがね)の白兎騎士団(しろうさぎ)〈5〉 (ファミ通文庫)
舞阪 洸
エンターブレイン
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前巻からの続き。

前巻では思わぬ拾いモノをしてしまったガブリエラ達。
今回はその拾いモノのおかげで一波乱起こす。
そしてその波乱とは、彼女らが所属している白兎騎士団の思想からは大きく逸脱する行動で――。

読みやすさに関してなんだけど、今回は登場人物が多くの小隊に別れて行動するので、
頭の中が少々混雑する可能性があるかも知れない。
本の分厚さも相まって読むのに時間がかかってしまった。

2009-11-07(Sat)

迷い猫オーバーラン! 2 ― 拾わせてあげてもいいわよ!?



わがまま幼女(同級生)のなりふり構わない暴走紀。

主人公の都築巧は洋菓子店で働く高校生。
彼の周りには多くの友人がいるのだが、その一人に梅ノ森千世がいる。
彼女は自分が思ったとおりに世界が回らないと気に入らない性格で、そう回るようにする権力を持ち合わせていた。
しかし、そんな彼女でさえもどうにも出来ないのが、主人公である。
どうしても主人公にかまって欲しい千世はとんでも無い方向に暴走し始めて・・・。

一巻とは違いキャラの立ち位置が結構しっかりしてきたので、
登場人物の掛け合いも面白くなってきたと思う。

2009-11-09(Mon)

バカとテストと召喚獣 6.5



短編集第二弾。
短編・中編・短編という構成でそれぞれ違う場面の話。

一つめは二人の美少女(?)の物語。
二つめは海でのハーレム。
三つめはホロリと来る話。

そろぞれがおもしろいんだけど、僕は二つめを押す。
夏にぴったりの恐怖の話だ(現実はそろそろ冬だけど)。
それもおばけとかの怪談話じゃなくて死を感じる物語。
コメディ色の強い中に怖い話が入っていると、そのギャップで異なモノがよく目立つ。

残りの二つも普段とは毛色が違ったりするので楽しめる事間違い無しだ。

2009-11-11(Wed)

鉄球王エミリー―鉄球姫エミリー 第五幕



鉄球姫エミリーシリーズ最終巻。
血臭漂う戦闘描写の多い本作もこれで最後だ。

今回はズバリ時代の変わり目。
英雄と呼ばれる存在がぶつかり合う、そんな瞬間。

まるでオリンピックの決勝戦のように互いの力は拮抗、
もしくは敵側に傾いている時、
その結果はわずかな運によって決する事が多い。
しかし、本作では主人公達の長所をうまく生かす事でそれを乗り越えていた。
ここは緊迫感を生む上で重要な事だと思う。

また、これまで力で他をねじ伏せてきた主人公が知を持って諸侯をまとめる様も圧巻。
主人公の性格をうまく現していた。

全五巻なのでまとめて読んで見るのもありかもしれない。

2009-11-11(Wed)

祝!二周年 と 七王国の玉座

このブログを始めてから昨日で二周年だ。
つまり今日から三周年目突入だ。
2007年11月11日に一番最初の記事を書いたんだね。

で、今回はちょっと趣向を変えてラノベ以外の本を紹介しようと思う。
結構古い本なんだけど、この本以上に読むのが苦労した本はない。

七王国の玉座〈上〉―氷と炎の歌〈1〉 (氷と炎の歌 (1))
ジョージ・R.R. マーティン
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氷と炎の歌シリーズだ。
第一作目の七王国の玉座は上下巻構成で、現在もまだ続いている作品。
抜群に面白かったんだけど、僕はこの七王国の玉座で読むのを終えた。

なぜなら読むのに非常に苦労したからだ。
まず文章量が多い。ハードカバー2冊なんだけど、文庫にして4冊分の文字量だ。
一ページが上下段に分かれ、ミッチリ文字が書き込まれている。
平易な文章だとしても(実際は違うが)読むのに時間がかかって仕方がない。

そしてこれが最重要なんだけど、登場人物の数が半端無い。
本の最後に家系図が載るくらいだ。
それも数ページにわたって。
いくつもの家系があるんだけど、それぞれに属する人間が大量に物語に登場する。
もう繋がりとか把握できないぜ!

読んだ当時は出て直ぐだったので、続巻が出る頃にはもうすっかり忘れていた。
現在は第四部まででいるようだ。
そして文庫版も出ているのだな。

七王国の玉座〈1〉―氷と炎の歌〈1〉 (ハヤカワ文庫SF)
ジョージ・R.R. マーティン
早川書房
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で、肝心の感想なんだけど物語の雰囲気は暗い。
権謀術数も多く、人の心の動きが緻密に書かれていて物語に引き込まれた。
また、主人公達全員が同じ方向に動くのではないところが話を複雑にする。
読んだ当時は二週間×4時間くらいをかけて読んだ記憶がある。
それほどまでにのめり込める作品だった。



話は変わって、ブログタイトルを『今日のライトノベルはなんだ!?』に変えました。
今後ともよろしくですー。
(o*。_。)oペコッ

2009-11-13(Fri)

C3―シーキューブ

C3―シーキューブ (電撃文庫)
水瀬 葉月
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女の子が主人公を呪う話はよくあると思う。
だけど、シーキューブは女の子が呪われてるんだよぉぉ。
この違いが非常に話を面白くしているのではないかと思う。

出だしは裸のせんべい少女からだ。
パンツ穿いてないとかじゃなくて、服着てない。
そんな少女を含め登場人物はそう多くはないんだけど、
それぞれのキャラが動き回り話はとても賑やかだった。

バランスは戦闘とラブコメがうまく組み合わさった感じかな?
たいへん面白い作品だと言える。

2009-11-15(Sun)

ギャルゴ!!!!!―地方都市伝説大全

ギャルゴ!!!!!―地方都市伝説大全 (MF文庫J)
比嘉 智康
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荒削りだけど勢いを感じる作品。
今巻は短編が2つで一つのストーリーとなっている。
短いながらキッチリ展開が進む。

主人公は『人間以外の女性に愛される』という設定で、ハーレム物語か・・・と思いきやそうではない。
人外過ぎてどうしようもない(笑)
そして主人公は物干し竿で戦うというバトル要素も入っている。

料理の材料を切らずにそのままぶち込んで味付けしたら、予想以上においしかった。
そんな作品。

2009-11-17(Tue)

迷い猫オーバーラン! 3 ― …拾う?



今回は一巻で拾われてきた少女、希が中心となった話だ。
その彼女の過去と、体育祭でのブルマ・スパッツ抗争が折り重なり物語は進む。
健康的なブルマか、隠された部分を想像せざるを得ないスパッツか。
どちらが良いかと問われればそれは……

……閑話休題。
これまであまり自分を主張しなかった希にとって、転換期が訪れたようだ。
それは主人公と、彼の周りの美少女達にも関わる事だ。
ラブコメはやっぱりこの微妙な人間関係がおもしろいんだよね。

はたして物静かな少女、希の主張とは?
ブルマとスパッツの勢力分布とは?
気になる内容はサクッと読んじゃってください。

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