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2009-08-02(Sun)

パーフェクト・ブラッド〈3〉雪の夜想曲+空の奇想曲



今回は謎の少女の登場から始まる。
言葉をしゃべれないその少女はなにかを裕樹に何かを訴える。
しかしそれを理解する事は難しく・・・。

物語は今回だけの話ではなく既刊の話とも関連されており、
その事が非常に重要な事柄となっていた。
また、新しい魔法の登場もあり戦闘の単調さを引き起こさないようになっている。

今回は今後に関してはあまり書かれてないので、
物語の序章の終わりの位置づけなのだろうか?

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2009-08-16(Sun)

パーフェクト・ブラッド〈4〉道化の魔女と、刻の誘い



今回の新しい登場人物は外国産だ。
表紙に描かれている左の女の子ね。
魔法使いになる要因の一つに『血筋』と言うのがあるんだから、
外国にも主人公達と同様に魔法使いがいてもおかしくないよね。

そしてその魔法使いは主人公達と同じ学校へと入学してくる。
今までは魔法使いの世界で問題が起こっていたんだけど、
この巻では日常生活に魔法使いが食い込んでくる。

日常と非日常の間で日和っている主人公がヤキモキする様がおもしろい。
ヒロインの方はそうでもないんだけど、
魔法使いに成り立ての主人公は冷静に対応出来ない様子。

2009-08-18(Tue)

円環少女 (8)裏切りの天秤

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魔法がない世界である『地獄』で一大勢力となった神音体系が総力を挙げて迫る。
その目的は『賢者の石』であり、キーパーソンは再演体系のあの人。

これまで専任係官と刻印魔導師の関係だった仁とメイゼル。
その関係が崩れたのでここぞとばかりメイゼルが仁に迫る。
読者はもう知っているようにメイゼルは嗜虐思考の持ち主だ。
サディスティックな攻めに仁はどんな反応を見せるのか。
それが本の半分くらいだったと思う。

またこれまで解けないように固く結ばれていた物語のひもが、
緩やかにそして残酷にひも解かれている。
何も選択しないから、今の中庸を保てる。
そんな主人公、武原仁が渦中の人となっていた。

2009-08-24(Mon)

円環少女 (9)公館陥落

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この物語はどんな到達点を目指しているのだろう!!!
こんなに話を広げてまとめ上げる事が出来ようか?
しかし、現に刊行されているではないか。

多くの小説では『敵と味方』と言う『YES or NO』みたいな戦いだが、
この円環少女はいくつもの勢力が動きそして事件が起きている。
武原仁の勢力、魔導師公館、神音体系、ワイズマン、そして今回出てくる勢力。
こんなに多くの思惑をうまくまとめ上げていて面白いなんて反則だろ。

また、今回の最後になぜメイゼルが刻印魔導師をしているかについてがチラリと見え隠れ。
かなり前からその理由は伏せられており、ついに物語が進行し始めたのだなと言う感想を抱かせる。

2009-08-27(Thu)

ダンタリアンの書架1

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あっさりしているなぁと言う感想。
短編集なんだけど、それぞれの話が非常に簡素に感じた。

この物語は『幻書』と言う本を中心に動いている。
『幻書』とはこの世にあらざる本で、不可思議な力を秘めている。
その不可思議な力が事件を起こすんだけど、短編だけあって展開が速い。
内容自体がダークなものなのに、展開の速さもあって薄く感じる。

ヒロインは非常に狙った性格。
なんて言うか翠星石っぽいなぁ。
主人公の方はそんなヒロインに引っ張られる感じ。
熱血系とは正反対だね。

しかし、登場人物の掛け合いは洗練されていた。
安心して読んでいられるのは確か。

2009-08-30(Sun)

藤堂家はカミガカリ

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日本神話をモチーフにした作品。
主人公が神話の有名な登場人物と言うわけではなく、
八百万いる神の一人が主人公となっている。

また、神の力によって扱える武器が違っており、
その武器が大変ユニークだったりする。
例えばデッキブラシだったり、抜けない刀だったりだ。

物語の雰囲気は隙間が無く、キッチリ詰まった感じ。
展開がスムーズでつっかえる所が無いって事ね。
しかし話の山場や転換点などはあり、うまく仕上がっていた。

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