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2008-04-07(Mon)

円環少女

円環少女 (角川スニーカー文庫)
長谷 敏司
角川書店
売り上げランキング: 15177


これは魔導師と人間と魔導師の戦いの話だ。
しかしその実は、鴉木メイゼル(小学6年生)と武原仁(24歳)の関係を愛でるものだったのだ!

細かい設定は本の裏表紙でも見てもらうとして、内容の感想をば。
緻密に設計された設定と、絶妙な人物の配置により常時何かしらの『暗さ』が満ちている。
力が巨大なゆえに失った物も大きい 〈地獄〉 での魔導師。
そこで人との繋がりを作り出し、生き延びていく。
「円環少女」の意味もおぼろげながら掴める第1巻。

再度言うが、この本は鴉木メイゼル(小学6年生)と武原仁(24歳)の関係を愛でるものである!

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2008-04-18(Fri)

円環少女 (2) 煉獄の虚神(上)

円環少女 (2) 煉獄の虚神(上) (スニーカー文庫)
長谷 敏司
角川書店
売り上げランキング: 25871


うはー
いきなり魔法界最強の敵を持ってきやがった。

当たり前のように魔法が使える魔法世界はいくつも存在する。
不完全な自然法則が故に、ものが存在する事とに矛盾ができ魔法が生まれる。
しかし、人類が住む地球は完全なる自然法則があり、魔法が存在しない。

そのような世界観の中で数多く存在する魔法大系の一つである「相似大系」の最強の使い手が地球に降り立った。
一つの大系を極めた魔術師は人間という枠を超えている。
そんな相手に鴉木メイゼルと武原仁が挑む。

上下巻構成の大作。ぜひ読むべきですな!

2008-04-25(Fri)

円環少女 (3) 煉獄の虚神(下)

円環少女 (3) 煉獄の虚神(下) (角川スニーカー文庫)
長谷 敏司
角川書店
売り上げランキング: 32637


魔法使いの戦いは下準備の時から始まっている。
完璧な魔術を行使するにはそれなりの条件がそろわないといけない。
そのことによって武原仁と鴉木メイゼルは戦地へと赴いた。

またそれと同じくして「神に似たる」男に『似ている』男も戦地へと向かっていた。
いろいろと頭の中でこんがらがってくるが、設定を大いに生かした話の展開である。
どんだけこの作者は「相似大系」を組み上げているのだろうか?

今回の話はこれで終わりだが、まだまだシリーズは続いていく・・・。

2008-05-01(Thu)

円環少女 (4) よるべなき鉄槌

円環少女 (4) よるべなき鉄槌 (スニーカー文庫)
長谷 敏司
角川書店
売り上げランキング: 111241


今巻はこれまでのように最初から戦闘ではない。
メイゼルと、その友達のが遊びに出かけるところから始まる。
若干ほのぼのとした雰囲気でこれまでとは趣が異なっている。

しかし、すべてが平和に終わるとは限らない。
大事件ではないが、今後の展開へのきっかけが含まれている。
物語の方向性を決定する上で重要なファクターがちりばめられていた。

毎回思うけど、これは小説だからこそ出来る物語の運び方だね。
気になるところは何度か読み返し、それが次ぎにつながっている。
そういうのが好きな人はぜひどうぞ。

2008-05-17(Sat)

円環少女 5

円環少女 5 (5) (角川スニーカー文庫 153-7)
長谷 敏司
角川書店
売り上げランキング: 39625


ついに「戦争」が始まった。
「人間」と「魔術師」の戦いである。
魔法という手段ではなく、いわゆるハイブリッドの装備を用いた魔術師が、
テロという形で人間たちに牙をむく。
それぞれの言い分がぶつかり、避けようのない戦いが始まった。

話の内容として、今回のキーは武原仁の考え方であると思った。
これまでどう過ごしてきて、これからどう進むのか。
そこら辺の描写を読んでもらいたいものです。

2008-09-17(Wed)

タマラセ 彼女はキュートな撲殺魔

タマラセ 彼女はキュートな撲殺魔 (角川スニーカー文庫)
六塚 光 日向 悠二
角川書店
売り上げランキング: 120193


魂を武器に変える。
正直なところ、安易な展開だ。
けれども、何というアツサなんだ。
偶然に力を手に入れて、やっとこさ発動できる状態の主人公。
けれど、どうしようもなく引き込まれてしまった。

物語は起承転結がわかりやすく、読みやすかった。
そんなわけで勢いよく読んでしまったわけである。
巻末に編集部による解説が書いてあるんだけど、
それによるとこの本はとんでもない発展を見せるらしい。
とても楽しみである。

2008-09-20(Sat)

タマラセ 探偵はドリルで突つかれる

タマラセ 探偵はドリルで突つかれる (角川スニーカー文庫)
六塚 光
角川書店
売り上げランキング: 237005


謎の失踪事件が発生した。
そこからタマラセについての事件へと発展していく。
またほぼ同時期に誘拐事件も発生。
誘拐=失踪?
二つの事件を追うこととなった主人公達。
しかし行く手には壁がふさがるわけで・・・

今巻は以降へ続く大きな伏線の始まりにもなっている。
これからどんだけ物語を大きくしていくんだろう。楽しみだ。

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