--------(--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2008-08-09(Sat)

天使の飼い方・しつけ方―本編には一部ファンシーな内容が含まれております。



ヒロインの空回りぶりが面白い。

タイトルが『天使の飼い方・しつけ方』となっているが、
メインの太い幹は主人公と悪魔でなっていると思う。
その周りを天使がくるくると回って枝葉や花をつけている感じ。
登場人物達がうまくかみ合い、ほのぼの雰囲気がイイ。

序盤では天使の行動の動機が分からないが、
終盤につれてそれも明らかとなっていき、
うまく今後が気になるように仕向けてあった。

スポンサーサイト
2008-10-12(Sun)

鉄球姫エミリー

鉄球姫エミリー (集英社スーパーダッシュ文庫 や 2-1)
八薙 玉造
集英社
売り上げランキング: 177638


ゴシャ。
肉が潰れた。

って感じの話。
特筆すべきは文章による重量感の表現の生々しさ。
中世な感じの時代で大甲冑を用いる事により、圧倒的な力を得た騎士達。
守るべきもの、守りたいもの、そして守られるもの。
すべてが力と言う壁にぶつかり、潰され、這い上がる。

戦闘はスピード感に溢れているのだが、
上にも書いたように大甲冑を装備した騎士のおもさが魅力。
内容自体はあまりポジティブではないが、続きが気になる作品。

2008-12-02(Tue)

修道女エミリー―鉄球姫エミリー第二幕



前巻のとんでもない終わりからの続き。
辺境に住まう王女の話。
これだけ聞くと政略的な話かと思いきや超暴力的
何人も人が死ぬ。

親愛なる部下達を失ったエミリーは修道女となることで敵に襲われなくする方法をとる。
しかしそこへ『護衛騎士』の派遣が行われる。
華奢な、まだ若い騎士の登場に『鉄球姫』のセクハラが忍び寄る。
それだけではない、本当の刺客もまたエミリーを亡き者にする計画を進行させているのだった。

前巻ではすべてを失ったが今巻は先への話だ。
新しい登場人物が現れ物語は進んでいく。

2008-12-08(Mon)

花園のエミリー―鉄球姫エミリー〈第3幕〉



血生臭い第三巻。

これまでは王女であるエミリーが襲われる立場だった。
だが今巻では逆に攻めの立場である。
核心から逃げようとしていたこれまでとは違って、
立ち向かう事に勢いを感じさせられる。

そんな合間に戦いの音が漏れてくる。
やはりただでは済ませてくれないのか・・・

どうやら次巻と続き物らしくとても気になるところで終わっていた。
とっとと次を買ってきて読むとしよう。

2008-12-13(Sat)

戦場のエミリー―鉄球姫エミリー第四幕



前巻からの続き。
謀略により国王が殺されたと同時期に敵国から攻め入られる。
しかし諸侯はまとまる事ができない。
そんななか国内でも反乱が起き登場人物達を戦闘へと追いやる。

今回は重騎士の戦闘がたんまり書いてあり、
その様子は一巻を思い起こさせる。
また、新しい戦闘スタイルも出てきており読み応えがあった。

一番気になったのは表紙の次のページの挿絵が男らしく、
何とも言えない表情なのがおもしろかった。

2009-04-25(Sat)

よくわかる現代魔法

よくわかる現代魔法 (集英社スーパーダッシュ文庫)
桜坂 洋
集英社
売り上げランキング: 247926


なるほど。
魔法をこういう解釈できたか。
そんな風に思える内容だった。

現代は情報化社会と言われてるけど、
そこに魔法を絡めて書かれている。
魔方陣=プログラムと考えている感じ。
生粋の魔法使いも出てくるけどメインはパソコンね。

そしてパソコンを使う事が出来ない主人公がどう物語の中心となるのか?
その辺が読み応えを決める要因となっていた。

2009-06-26(Fri)

銀盤カレイドスコープ〈vol.1〉ショート・プログラム:Road to dream



ぎゃおーーーーーーーす!
これは買って損はしない!!!
雰囲気はこんな感じ。

現在9回の表、得点は0-9で負けている。
チームの雰囲気は絶望的で、試合は決してしまったようだった。
そんな中エースと言われながら実力を発揮できない人物が一人。
その人物がバッターボックスに入り、速球が投げられた。

カンッー。

打たれた打球は空高く舞い上がり、山なりに外野へと飛んでいく。
だがしかし、その勢いは衰えずドンドンとフェンスへと近づく。

え?もしかして来るの?入るの?ホームランなの!?
うおおおお!!!入った-っ!!!!

そこからチームの勢いはバットを全てへし折り、打球をUの時に曲げ、フェンスの形を歪めてしまう程だ。

予想を裏切り、そして勝利へと突っ走る。
その過程が恐ろしく面白く、エネルギーに溢れていた。


自分でも押さえられないテンションのまま感想を書いたけど、これはフィギュアスケートの話です。
ある少女が男の幽霊に取り憑かれるところから始まる。
彼女らは互いに反発してしまい、取り憑かれた少女は奇行へと走る。
しかし、ある時を境に全てが好転していく。
なぜ9回の裏じゃないかって?
それは2巻に続くからだよ。

立てられたドミノが勢いよく倒れるがごとく、物語の世界へ引き込まれる。
これを読まずしてフィギュアスケートが語れるかっ!

レーベル別
広告
作品一覧
最新記事
月別アーカイブ
最近のトラックバック
Web拍手
ブログ内検索
プロフィール

プロフィールページへ。クリックしてみてね。

Author:hosimitu


目標
週に一冊くらいはラノベを読みたい

電撃文庫を中心に、MF文庫Jやファミ通文庫、角川スニーカー文庫などのライトノベルの感想とかレビューを書いてます。
中身については極力書かないようにしながら、作品の魅力を伝えようとしています。
リンクフリーです。
お問い合わせフォーム
手動で入力してね

人気ページランキング
管理人イチオシ
ブームが来そうな作品達
リンク
レビューサイトたち。
どのサイトもレビューがうまいね。
RSSフィード

ブログパーツ
ブログランキング
あわせて読みたい
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。