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2009-06-20(Sat)

SH@PPLE〈1〉

SH@PPLE〈1〉 (富士見ファンタジア文庫)
竹岡 葉月
富士見書房
売り上げランキング: 49616


期待して読んだら期待以上だった。

男の主人公が双子の姉と入れ替わるって言うお話。
ハーレムのお話かと思ってたんだけど(実際そうだけど)、
ヘラヘラした感じではなく芯が通っていて、読んで行くうちに頭の中で物語が広がっていく。

人の立場が振る舞いを決める事は良くある事だけど、
唐突に立場を知らない人が現れると混乱が生じる。
その人が今回は主人公達であり、混乱は姉・弟の両方で広がっていく。

なぜ入れ替わりをするのか?
そしてどうなるのか。
結局はこれに尽きるんだけど、それでもこれは面白かった。

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2009-06-21(Sun)

SH@PPLE―しゃっぷる―(2)

SH@PPLE―しゃっぷる―(2) (富士見ファンタジア文庫)
竹岡 葉月
富士見書房
売り上げランキング: 14622


前巻とはまた違った攻め方だった。
前巻は双子の主人公が中心となり、
トゲトゲした雰囲気を丸くしたり、平らな雰囲気を膨らましてみたりしていた。
今巻は周りが主人公をいじっていく話だった。

どの様なのかというとずばり女装がばれた。
ばれた相手がまたくせ者で、ビシバシ主人公をいたぶる。
話の舞台が温泉なのでサービスシーンも十分でとても充実した内容。

ただ気になったのは、ばれた相手に関しての記述が浅い。
そのため展開に唐突感があり、頭に『?』が浮かんだ箇所もあった。
とは言うものの、前巻同様に雰囲気は抜群なので3巻も読むんだけどね。

2009-06-23(Tue)

SH@PPLE―しゃっぷる―(3)

SH@PPLE―しゃっぷる―(3) (富士見ファンタジア文庫)
竹岡 葉月
富士見書房
売り上げランキング: 159007


どうやら上下巻構成のようだ。
そして今回は『素直じゃないキャラ』が出てくる。
素直じゃないって言うと、よくあるツンデレじゃないの?ってなるんだけど、
今回は本当に素直じゃないとしか言えない。

ここで重要な事が一つ。
雪国達の双子の入れ変わりが校内新聞にすっぱ抜かれた事だ。
前巻でもそんな話があったけど、今回は写真付きなのが重要。
それにより不審がる人達からの追求が迫る。

また追求を逃れるために雪国がソロリティの人達と劇をする事になるんだけど、
それに対抗する形で舞姫と生徒会も劇をする事になる。
それら二つのグループの対立が話の幹となっている。

今回は上下巻のうち導入部分なので、読み終わったら下巻へGO!

あ、あと本の挿絵が異様にパロディを入れていた。
有名所なのですぐに元ネタはわかるはず。

2009-06-24(Wed)

SH@PPLE―しゃっぷる―(4)

SH@PPLE―しゃっぷる―(4) (富士見ファンタジア文庫)
竹岡 葉月
富士見書房
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前巻からの続き。
青春な雰囲気で和気あいあいと劇をするんだけど、
すんなりと対戦するところまで行かない。

何度も何度も壁が立ちふさがり、
それを乗り越えていく過程が物語の凸凹を作っていた。
最終的には『そう来たかー』となってしまう展開。

また、双子の入れ替わりを校内新聞に垂れ込んだ人物の探求も重要。
あまり多くは書かれていないんだけど、それが話をややこしくしているのは確か。
最後にはきちんと正体がわかるので安心して読もう。

途中に雪国達のお婆ちゃんが出てくるんだけど、
無駄に良い味を出していてちょっと笑ってしまった。

2010-05-03(Mon)

SH@PPLE―しゃっぷる―(5)

SH@PPLE―しゃっぷる―(5) (富士見ファンタジア文庫)
竹岡 葉月
富士見書房
売り上げランキング: 179829


今回はシリーズ初の短編集。
あとがきを読んでなるほどなーと思った。

この本は双子の性別入れ替わりの話なので、
主人公が常時二人いる事になる。
そのため一人に割く時間が普通の半分になってしまうのは仕方ないことだ。
そこでこの短編集。
短い話ながらも、主人公が姉、弟のどちらかに絞ってありテンポが速い。
ただ、逆を言えば本編に比べて賑やかさが足りないけど、全然問題なし。

全部で6章話があるんだけど、個人的には第5章の話の破壊力がやばかった。
いつもは入れ替わっているんだけど、この章はまさかの二人ともが雪国の話。

ああだめー!ユキグニは男の子だけど二人でお風呂に入るのはダメー!!

2010-05-21(Fri)

SH@PPLE― しゃっぷる―(6)

SH@PPLE(6)  ―しゃっぷる― (富士見ファンタジア文庫)
竹岡 葉月
富士見書房
売り上げランキング: 137438


女装娘が男装する・・・だと!?

もう性別が男か女かなんて関係無い!
人にはやらねばならぬ事があるんだ!

良くある女装もの男装ものは、
大半が祖父に言われて仕方なく、とか、家の決まり事で仕方なく、
と言った後ろ向きの理由で性別を偽っていると思う。
そこに来てこのシリーズは自ら進んで性別を偽るという性倒錯物語。

で今回は喜々として女装し女子校へ通う主人公の雪国が、
同級生から男装のお願いをされる。
しかも恋人役として。

元は男の雪国が男装するって言うのはどういうことなのよ?
しかし、周りの人は本来雪国が男である事を知らない。

そんなややこしい所に新たなイケメンが入ってきて求婚する。
怒濤の勢いで読み進めるしかないではないか。


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