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2008-03-02(Sun)

GOSICK ゴシック

GOSICK―ゴシック (富士見ミステリー文庫)
桜庭 一樹 武田 日向
富士見書房
売り上げランキング: 44269


ひさびさになんじゃこりゃあああああああああああ
やべええええええええええ

そんなhosimituです。
この本は題名と表紙の絵からはまったく想像出来ない、ミステリー作品と言う・・・

みんな知ってるように、伏線と言うのは物語に読者を引着込む道具みたいな物だと思うんだけど、
ミステリーではミスリードと言うテクニックを使って話を構成する。
今までミステリー系の本を読んだ事がなかったんでこの技法にはまってしまった。

読んでいくうちに伏線とミスリードに翻弄されつつドンドン引き込まれる。
内容はちゃっちいモノではなく、普通のミステリー小説として売り出せるようなものであると思う。
他にも書きたいことがあるけど2巻の方にもこの情熱を向けることにします。
これは絶対に必読の一冊である。

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2008-03-09(Sun)

GOSICK〈2〉ゴシック―その罪は名もなき

GOSICK〈2〉ゴシック・その罪は名もなき (富士見ミステリー文庫)
桜庭 一樹 武田 日向
富士見書房 (2004/05)
売り上げランキング: 17090


今回の話はヴィクトリカの出生の秘密が明かされる。
ミステリーでは、もちろん話の内容の謎に迫る。
その上で登場人物の謎も絡めてくるから厄介だ。

ヴィクトリカは世界の混沌を直ちに再構成し、解決する。
そんな完璧な少女はどこか危うく儚げであり、
そんな彼女を守るのは幼さの中にも強さを持つ九城一弥である。

物語の緻密さと登場人物の弱さ。
魅力的なキーワードはこの作品を面白いと思わせてくれる。

2008-04-04(Fri)

GOSICK〈3〉ゴシック―青い薔薇の下で

GOSICK〈3〉ゴシック・青い薔薇の下で (富士見ミステリー文庫)
桜庭 一樹 武田 日向
富士見書房
売り上げランキング: 23613


これは表紙のかわいさにやられますね。

と、話の内容は九城一弥にスポットが当てられています。
ヴィクトリカが推理するのはいつもどおりなんだけど、
話の中で動き回るのは九城の方である。

九条がお使いがてらに都会へ買い物に行く話である。
そこでいつものごとくトラブルに巻き込まれ・・・

まぁ話は面白いんでぜひ読んでください><;

2008-05-31(Sat)

GOSICKs ―ゴシックエス・春来たる死神―

GOSICKs ―ゴシックエス・春来たる死神― (富士見ミステリー文庫)
武田 日向
富士見書房
売り上げランキング: 48667


外伝の位置づけにある『s』シリーズ。
今回はヴィクトリカと一弥の出会いの時間軸に舞台が設定されている。

本編では語られなかった二人の出会いは、二人にとって衝撃的なものだったのであろう。
出会うはずの無い二人が出会ったために、紐解かれることが無かった事件が解けていく。
GOSICKファンであるならぜひ読んでおきたい一冊である。
登場人物の背景を知ることによって物語に深くはまれること間違いなしだ。

2010-03-22(Mon)

GOSICK〈4〉ゴシック―愚者を代弁せよ

GOSICK (4) ゴシック・愚者を代弁せよ (富士見ミステリー文庫)
桜庭 一樹
富士見書房
売り上げランキング: 86940


前巻を読んでから結構間が空いたんだけど、問題なく面白かった。
個人的に印象に残ったのはヴィクトリカの新しい友達(?)じゃないだろうか。
前巻あたりからも出て来ている人なんだけどね。

あとはヴィクトリカの出生に関して。
両親の出会いの理由なんかが明らかにされてきた。
あと、恋愛の要素も少し入り始めてきたっぽい。

この作者はいつの間にか『直木賞』を受賞されたらしいので、
このシリーズがもう続かないのかなーと思っていたんだけど、
なんか角川文庫から販売しなおされているみたいね、一般小説として。

ただ、富士見ミステリー文庫の方は挿絵が文中の特徴と合致しているのでイメージが湧きやすい。
外出先などで読まないのならこちらを買うべきだ。
まぁいくら頑張ってもしゃがれた老婆の声はいまだにイメージできないのだけど。

2010-11-25(Thu)

GOSICKs〈2〉 ―ゴシックエス・夏から遠ざかる列車―


2冊目の短編集。
全部で6話入っているんだけど、それぞれが短く思う。

ほとんどが推理の入った謎解きものなんだけど、
本編と違って『一弥が謎を語る』→『ヴィクトリカが解く』のサイクルの間が詰まっている。
なので非常にあっさりした話となっていた。

今回は本編の4巻と5巻の間の話。
つまり、夏休みの間のお話と言う事だ。

イギリスからの留学生アブリルの話や、
一弥の姉の話、そしてヴィクトリカの兄の話なんかがあった。
そして最後の話ではまさかの展開。
そんなにたくさんひねってどうするんだろうなー。

2010-12-26(Sun)

GOSICK〈5〉ゴシック―ゴシック・ベルゼブブの頭蓋―


今回は物語の盛り上がり部分が内容の大半を占めている。
普通の小説とは違った展開の遅さにワクワクする。
そして最後にはあっさりとした推理の披露。
その時に詳しく場面を挿絵に描いてあったのでわかりやすかった。

事件自体は『ベルゼブブの頭蓋』と呼ばれる場所で起こる。
しかし、その動機にあたる部分が『昔』とも絡んでいて、
主人公達は今回はとばっちりを受けたみたいな感じだった。

それから未解決の謎を残したまま、6巻へと続くようだ。

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