--------(--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2007-11-22(Thu)

銃姫〈1〉Gun Princess The Majesty

銃姫〈1〉Gun Princess The Majesty (MF文庫J)
高殿 円
メディアクファクトリー
売り上げランキング: 30976



人が魔法を使える時代の物語。
だが人はその愚かさのために神によって魔法を発動する能力が奪われた。
ところが、人は魔法を弾丸に封じ込め銃器で操ることにより「力」を手に入れることに成功する。

『魔法』と『言葉』そして『銃器』の組み合わせが絶妙であった。
言葉には、当たり前だが、意味があり組み合わせることによって文になる。
そしてその組み合わせの凄さは魔法の強さを表すこととなる。

この作品は小説という文章の中で、文章の能力をうまく表現出来ているのではないだろうか?
最初は自分の中でうまく想像ができず困惑したが、
考えながら読むことによりその美しさが感じられるようになった。

この本が1巻目であるのだが、いきなり主要キャラの短編から始まっている。
舞台設定なども相まって、読むのが少し面倒だがその価値はあった。
伏線の回収など話は次巻へと続いているのでそれに期待だね。

スポンサーサイト
2007-11-23(Fri)

銃姫〈2〉The Lead In My Heart

銃姫〈2〉The Lead In My Heart (MF文庫J)
高殿 円
メディアファクトリー
売り上げランキング: 32584



強大な力を秘め、世界の命運を分けるとも言われる「銃姫」。
それを求めて旅をする3人。
「魔銃士」であるセドリックとアンブローシア、セドリックの姉であり「修道女」であるエルウィング。

今回の話はセドリックが魔法を使えなくなるということから始まる。
魔銃士にとってそれは致命的なことであり、
セドリックはそれを解決するために一人で「王立魔法図書館」へと向かう。
そこで怪しい男と出会うのだが意外な事実を聞くことに―。

セドリックは魔法を使えるようになるのだろうか?
そして男との出会いは何をもたらしたのだろうか?

2007-11-24(Sat)

銃姫〈3〉Two and is One

銃姫〈3〉Two and is One (MF文庫J)
高殿 円
メディアファクトリー
売り上げランキング: 32662



前巻で無事魔法が使えるようになったセドリック。
しかしその過程で自分は何者かと言う疑問を持った。
そして自分は何ができるのかと悩む。

そのころアンブローシアも自分の立場について悩んでいた。
今は亡き国の王女として。

修道女であるエルウィングも”何か”に悩んでいた。
その”何か”はとても重要なことであるのだが、エルウィングは解決することができない。

それぞれの進む道が大きく分岐する銃姫第3巻。
本人達との意思とは無関係に戦争へと巻き込まれていく。

この巻は次の4巻にも続くように前後半で構成されている。
登場人物も増えそれらがどのように書かれるのかとても楽しみな一冊だ。
「決闘」などのバトルも盛り込まれ面白い一冊となっている。

2007-11-25(Sun)

銃姫〈4〉Nothing or All Return

銃姫〈4〉Nothing or All Return (MF文庫J)
高殿 円
メディアファクトリー
売り上げランキング: 32644



この巻は3巻からの続きである。
3巻の最後には登場人物の3人の運命が大きく分かれることとなった。
果たして3人はどのように運命に立ち向かうのだろうか?

今までこのシリーズはファンタジー物としての『きれいさ』みたいなのが売りだと思っていた。
それは風景の描写であったり、「言葉」で魔法を表現することであったりだ。
しかしこの巻では『暗さ』が表現されていると思った。
それは「戦争」の暗さや「生きる」ことの暗さだ。

マンガやドラマを見ればわかるが物語中で話の起伏が多いほどその面白さは際立つ。
そういう観点から見たとき3巻から4巻への話は面白いのではないだろうか?
テーマ的にはそう珍しくはないのだがこのような感想を抱いた。

2007-11-27(Tue)

銃姫〈5〉The Soldier’s Sabbath

銃姫〈5〉The Soldier’s Sabbath (MF文庫J)
高殿 円
メディアファクトリー
売り上げランキング: 32659



この巻は外伝である。
今まで影がとても薄かったキャラたちの話である。
しかしながら世界観をきっちりと表現できており、短くはあるが読める話だ。
話は合計3本入っているのだが、それぞれにおいてキャラへの感情移入ができるほどだ。

僕が気に入ったのは第六話の「絢爛豪華武闘祭」だ。
今までの話とは違った面白さが練りこまれていた。
ありていに言えばドタバタ感があり読んでいてリズムを感じれたことだ。

他の2話も面白いので見かけたら買ってみるのもアリだ。

レーベル別
広告
作品一覧
最新記事
月別アーカイブ
最近のトラックバック
Web拍手
ブログ内検索
プロフィール

プロフィールページへ。クリックしてみてね。

Author:hosimitu


目標
週に一冊くらいはラノベを読みたい

電撃文庫を中心に、MF文庫Jやファミ通文庫、角川スニーカー文庫などのライトノベルの感想とかレビューを書いてます。
中身については極力書かないようにしながら、作品の魅力を伝えようとしています。
リンクフリーです。
お問い合わせフォーム
手動で入力してね

人気ページランキング
管理人イチオシ
ブームが来そうな作品達
リンク
レビューサイトたち。
どのサイトもレビューがうまいね。
RSSフィード

ブログパーツ
ブログランキング
あわせて読みたい
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。