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2009-06-26(Fri)

銀盤カレイドスコープ〈vol.1〉ショート・プログラム:Road to dream



ぎゃおーーーーーーーす!
これは買って損はしない!!!
雰囲気はこんな感じ。

現在9回の表、得点は0-9で負けている。
チームの雰囲気は絶望的で、試合は決してしまったようだった。
そんな中エースと言われながら実力を発揮できない人物が一人。
その人物がバッターボックスに入り、速球が投げられた。

カンッー。

打たれた打球は空高く舞い上がり、山なりに外野へと飛んでいく。
だがしかし、その勢いは衰えずドンドンとフェンスへと近づく。

え?もしかして来るの?入るの?ホームランなの!?
うおおおお!!!入った-っ!!!!

そこからチームの勢いはバットを全てへし折り、打球をUの時に曲げ、フェンスの形を歪めてしまう程だ。

予想を裏切り、そして勝利へと突っ走る。
その過程が恐ろしく面白く、エネルギーに溢れていた。


自分でも押さえられないテンションのまま感想を書いたけど、これはフィギュアスケートの話です。
ある少女が男の幽霊に取り憑かれるところから始まる。
彼女らは互いに反発してしまい、取り憑かれた少女は奇行へと走る。
しかし、ある時を境に全てが好転していく。
なぜ9回の裏じゃないかって?
それは2巻に続くからだよ。

立てられたドミノが勢いよく倒れるがごとく、物語の世界へ引き込まれる。
これを読まずしてフィギュアスケートが語れるかっ!

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2009-06-27(Sat)

銀盤カレイドスコープ〈vol.2〉フリー・プログラム:Winner takes all?



おそらく1巻を買ってしまった人は、その日のうちに読み終わり、
次の日の朝一で2巻を買いに行った事だろう。
1巻と2巻は前後編だ。
まだ購入してない方はセットで購入しよう。

まさかの崖っぷちからオリンピックの切符を手にしたタズサ。
しかし、現実の壁は分厚く、その性格から世論を敵に回してしまう。
ドンドンと窮地へと追い込まれていく。
その中で自分を信じてくれるピートと共に練習を積み重ねていき、そして本番。

フィギュアスケートを文章で書くのにどの様な手段を用いるのだろうか?
この物語の結末はどこへたどり着くのか?
そしてなぜ僕がテンション高く感想を書いているのか?

絶対損はしないので、読んでください。

2009-06-29(Mon)

銀盤カレイドスコープ〈vol.3〉ペア・プログラム:So shy too‐too princess



前巻でパートナーだったピート。
しかし彼は幽霊であり、絶対的な別れがあった。
その課程を乗り越え、成長していくタズサの前にペアスケーターが現る。

この作品は、タズサの完璧なパートナーとなったピートの陰を打ち消すための話だ。
慣れないペアスケートと、ライバルとの口戦が激しい。
この問題をどの様に乗り越えるか、その過程に引き寄せられた。

また、前巻は勝利って言う目標だけだったのだけど、
今回は愛情って言う要素も入り込んでおり人間関係も難しい。
期待通りに進むのだけど、それが痛快で興奮したね。

2009-06-30(Tue)

銀盤カレイドスコープ (Vol.4)

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集英社
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さぁ存分に妹充しなさい。

今巻の主人公はタズサの妹、ヨーコ。
彼女はマセガキであり、また世渡り上手でもある。
これには姉の影響が色濃く、それゆえに壁にぶつかってしまう。

そしてこれまでのタズサは完全な悪役なんだけど、
今巻では温かく見守る姉というポジションに付いている。

これらを合わせると心温まるストーリーになるに違いない?
まぁ実際はそこまで行かないんだけど、姉とは違った厚みのある話しとなっていた。

2009-07-05(Sun)

銀盤カレイドスコープ〈vol.5〉ルーキー・プログラム:Candy candy all my rules



アイドルでスケーター。
そんな二足のわらじを履いているキャンドル・アカデミアの登場だ。

スポーツの世界では若さと言うものが一つの力だ。
確立された技術によってあっという間に先輩に追いつき、そして追い抜く。
タズサ世代の次に来るキャンドル・アカデミア。
そして彼女は天才だった。

しかし本題はそこではなく、日々の積み重ねであるだろう。
タズサとキャンドルとのスケートに対する姿勢。
それが、読者のスケートに対する意識を深い物にする。

2009-07-09(Thu)

銀盤カレイドスコープ〈vol.6〉



これまでかませ犬的なキャラだった響子とドミニクが主人公。
当たり前の事だけど、トップになるまでにはかなりの苦労がある。
それを今回書き出していた。

かたやスケートしか生きる道が無く、
かたやスケートを行ける道にする。
スタンスは異なれど、彼女らに接点は多い。

彼女らの『凄さ』を読む事によって、
自分の中にスケートに対する深さを意識するようになった。

2009-07-10(Fri)

銀盤カレイドスコープ〈vol.7〉



フィギュア界四天王、タズサ、リア、ドミニク、そしてガブリエラ。
今回はその一人ガブリエラが絡んでくる。

最終的な目標は女帝リアを倒し、トップに君臨する事なんだけど、
励まし合う仲間、そして高め合うライバルとしてガブリエラが書かれていた。
内容の半分はタズサの修行ではあるが、
修行以外の部分をガブリエラが担当するような感じ。

また、このシリーズも結構長く、少し中だるみを感じないでもない。
その中で最終巻に向けて読者の戦意向上を意識させるために、
勝負事とは離れてる性格のガブリエラをここに持ってきたのかと思った。

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