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2008-10-12(Sun)

鉄球姫エミリー

鉄球姫エミリー (集英社スーパーダッシュ文庫 や 2-1)
八薙 玉造
集英社
売り上げランキング: 177638


ゴシャ。
肉が潰れた。

って感じの話。
特筆すべきは文章による重量感の表現の生々しさ。
中世な感じの時代で大甲冑を用いる事により、圧倒的な力を得た騎士達。
守るべきもの、守りたいもの、そして守られるもの。
すべてが力と言う壁にぶつかり、潰され、這い上がる。

戦闘はスピード感に溢れているのだが、
上にも書いたように大甲冑を装備した騎士のおもさが魅力。
内容自体はあまりポジティブではないが、続きが気になる作品。

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2008-12-02(Tue)

修道女エミリー―鉄球姫エミリー第二幕



前巻のとんでもない終わりからの続き。
辺境に住まう王女の話。
これだけ聞くと政略的な話かと思いきや超暴力的
何人も人が死ぬ。

親愛なる部下達を失ったエミリーは修道女となることで敵に襲われなくする方法をとる。
しかしそこへ『護衛騎士』の派遣が行われる。
華奢な、まだ若い騎士の登場に『鉄球姫』のセクハラが忍び寄る。
それだけではない、本当の刺客もまたエミリーを亡き者にする計画を進行させているのだった。

前巻ではすべてを失ったが今巻は先への話だ。
新しい登場人物が現れ物語は進んでいく。

2008-12-08(Mon)

花園のエミリー―鉄球姫エミリー〈第3幕〉



血生臭い第三巻。

これまでは王女であるエミリーが襲われる立場だった。
だが今巻では逆に攻めの立場である。
核心から逃げようとしていたこれまでとは違って、
立ち向かう事に勢いを感じさせられる。

そんな合間に戦いの音が漏れてくる。
やはりただでは済ませてくれないのか・・・

どうやら次巻と続き物らしくとても気になるところで終わっていた。
とっとと次を買ってきて読むとしよう。

2008-12-13(Sat)

戦場のエミリー―鉄球姫エミリー第四幕



前巻からの続き。
謀略により国王が殺されたと同時期に敵国から攻め入られる。
しかし諸侯はまとまる事ができない。
そんななか国内でも反乱が起き登場人物達を戦闘へと追いやる。

今回は重騎士の戦闘がたんまり書いてあり、
その様子は一巻を思い起こさせる。
また、新しい戦闘スタイルも出てきており読み応えがあった。

一番気になったのは表紙の次のページの挿絵が男らしく、
何とも言えない表情なのがおもしろかった。

2009-11-11(Wed)

鉄球王エミリー―鉄球姫エミリー 第五幕



鉄球姫エミリーシリーズ最終巻。
血臭漂う戦闘描写の多い本作もこれで最後だ。

今回はズバリ時代の変わり目。
英雄と呼ばれる存在がぶつかり合う、そんな瞬間。

まるでオリンピックの決勝戦のように互いの力は拮抗、
もしくは敵側に傾いている時、
その結果はわずかな運によって決する事が多い。
しかし、本作では主人公達の長所をうまく生かす事でそれを乗り越えていた。
ここは緊迫感を生む上で重要な事だと思う。

また、これまで力で他をねじ伏せてきた主人公が知を持って諸侯をまとめる様も圧巻。
主人公の性格をうまく現していた。

全五巻なのでまとめて読んで見るのもありかもしれない。

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