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2010-02-26(Fri)

紅 (集英社スーパーダッシュ文庫)
片山 憲太郎
集英社
売り上げランキング: 55231


単純だからこそ難しい。
そんな印象を受けた。

7歳の少女を護衛すると言う依頼を受ける所から物語は始まる。
護ると言う事以外は全く謎の状態から進むのだけど、
その課程での些細な出来事がすぐに行動に反映されており、
登場人物達の性格を色づけるのに大変役立っていた。

また、その少女が賢いと言うのも重要な気がする。
男を手玉に取る天然さなんて言うところもね。

内容は少し重たいかも知れない。
『幼さ』があるため問題のとらえ方が変わってくる。
ダメな物はダメ、良い物は良い。
答えは簡単なんだけど、全てがそう簡単には行かないんだよね。

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2010-03-01(Mon)

紅―ギロチン

紅―ギロチン (集英社スーパーダッシュ文庫)
片山 憲太郎
集英社
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前巻からチラホラと出てきていた悪宇商会。
そんな組織からのヘッドハンティングから物語は始まる。
ある少女の暗殺をしないかと言う内容だ。

今回は紫の出番がちょっと少ない。
メインは真九郎の立ち回りかな?
展開自体はよくある流れだと思う。
ただ、日常と非日常のギャップの書き方が面白かった。

2010-03-14(Sun)

紅―醜悪祭 上

紅~醜悪祭 上 (集英社スーパーダッシュ文庫 か 9-6)
片山 憲太郎
集英社
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上下巻構成の上巻。
真九郎の師匠と呼べる存在である柔沢紅香。
その彼女が死んだという知らせが入る。
事の真偽を調査し始める真九郎の元に、
行方不明者を捜して欲しいという依頼が舞い込む。
これら2つの事件が同じ結末へと繋がっていた。

前巻でも出てきた悪宇商会なんだけど、それの違う一面が大きく書かれている。
それは完全なる『悪』の面である。
頼りない印象の真九郎がどうやって巨大な悪と立ち向かうのだろうか?
そこが読み所だと思う。

2010-03-16(Tue)

紅―醜悪祭 下

紅~醜悪祭 下 (4) (集英社スーパーダッシュ文庫 か 9-7)
片山 憲太郎
集英社
売り上げランキング: 19116


とんでもない尻切れトンボ。

僕たちの戦いはこれからだ!

上下巻構成の下巻なんだけど、本編は一冊の中の半分だけだ。
しかも打ち切り風味。
残り半分はおまけ。
こんなんだったら上下に分けずに一冊にまとめて欲しかった。
尻切れトンボの続きはファンブックとか言うのに入っているらしい。

本気でこのシリーズ読むなら違う本読んでた方が楽しかったかも知れない。

一応内容へ。
前巻は絶体絶命の所で終わっていた。
そこから必死の生還、そして反撃へと転ずる。
前巻では判明しなかった柔沢紅香の生死についてもその断片が見え隠れする。
物語の天王山であるクリスマスを中心に各登場人物の動きが書いてあった。

最終刊でかっかりしたシリーズに『BLOODLINK』って言うのがあるけど、
あっちはまだ続きに期待が持てた。
紅の方は無いな。

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