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2010-03-21(Sun)

狗牙絶ちの劔1 ―刀と鞘の物語―

狗牙絶ちの劔1  ―刀と鞘の物語― (富士見ファンタジア文庫)
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読者参加型の小説らしい。
その第一巻は和風ファンタジーだ。

主人公は狗牙(くが)と言う存在が人間を襲っている現場に遭遇する。
そしてそこにはセーラー服に日本刀という出で立ちの少女が居た。

日常の終わりから物語が始まるんだけど、今巻だけでは区切りが良いところまで行かない。
と言うか導入部分みたいなので終わりという不完全燃焼。
なので、買う時は続刊をまとめての方が良いかもね。

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2010-03-24(Wed)

狗牙絶ちの劔2 ―刀と鞘の物語―

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今回は和風ファンタジーもの・・・ではなくミステリー。
え?これってそう言うのもアリなの?

読者参加型小説らしいんだけど、前巻とは全く違う雰囲気。
登場人物とか世界観とかは同じなんだけど目的が違うみたいな?
普通に迷走しているように感じる。

面白いかどうかと言われると面白い。
だけど、なんというか不完全燃焼。
前巻もそうだったけど、進展がアンケートで決まるためか話の区切りがない。
そろそろ一区切り欲しいところ。

2010-03-28(Sun)

狗牙絶ちの劔3 ―刀と鞘の物語―

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半分が本編で半分が外伝の構成。
本編の方が非常にあざとい終わり方。
某紅を思い出す。

この作品は背表紙のあらすじにもあるように『居合い』を前面に押し出している。
けど、居合い自体が一瞬のモノなのでそれを文章にすると非常に間延びしたものとなっていた。
もしくは本当の一瞬で、よくある戦闘と差異が感じられない。

なんだかんだ言いながら読んでしまうんだけど、所々で行動に違和感を感じる。
つじつま合わせみたいな、ご都合主義のような、何とも言えない感じ。
それはそうとどうやら次巻で終わりのようだ。

2010-04-01(Thu)

狗牙絶ちの劔4 ―刀と鞘の物語―

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またまた本編半分、後日談半分という薄い構成。
本編の方は陰謀が解き明かされて無事に事件解決。
キッチリとした締めとなっていた。

どちらかと言えば短い作品だけに、締めの解説がつじつま合わせのように思えた。
本編で謎だった部分にそれなりの理由を入れていくんだけど、
まだまだそこから物語を膨らませそうな予感がひしひしと感じられる。
そう言う意味では終わったのが残念な作品だ。

それからあとがきに、『日本刀が出てくる漫画はヒットしている』と出てくるけど、
僕はなぜか『斬』しか思い出されなかったのが個人的に一番心に残っている。

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