--------(--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2008-09-03(Wed)

殺×愛 0 ―きるらぶ ZERO―

殺×愛 0 ―きるらぶ ZERO― (富士見ファンタジア文庫)
G・むにょ
富士見書房
売り上げランキング: 75240


なんという鬱物語・・・
殺すために恋をして、死ぬために愛し合う。
本当にどうしようもなく純粋なキモチ。

世界は『天使』により壊滅状態。
滅亡まであと少し。
そんな世界を救うには不死身の主人公椎堂密が死ぬことだけ。

物語は椎堂密の視点から描かれている。
彼を取り巻く人物達が、密の代わりに死んでいく。
そんなどうしようもない状況に対して、どうやって立ち向かうのか?
読了感は何かが心の片隅に残っている。
気になるシリーズであることは間違いない。
あと、1巻なのに『0』なのがミソ。

スポンサーサイト
2008-09-06(Sat)

殺×愛1 ―きるらぶONE―

殺×愛1―きるらぶONE (富士見ファンタジア文庫)
風見 周 G・むにょ
富士見書房
売り上げランキング: 111515


前巻が舞台への登場シーンだとすると、今巻からやっと物語が進行し始めることになる。
内容としては物語の理解を助けるための細かい部分の説明と言ったところだろうか?

またそれに関して、日常が描かれているのが重要だと思う。
しかし、主人公に感情移入することはなかなか出来ない。
なぜならどうしようもない奴だからだ。
死ぬことが出来ない故に生きておらず、停滞しているからかも知れない。
それに対して有栖川咲夜は、二人の距離を縮めようとする。
この二人のギャップが読者を話へと引き込む要因だろう。

2008-09-08(Mon)

殺×愛2 ―きるらぶTWO―

殺×愛2―きるらぶTWO (富士見ファンタジア文庫)
風見 周 G・むにょ
富士見書房
売り上げランキング: 54647


今回のメインはサクヤである。
結構ベタな恋愛をやっちゃってます。
もちろんライバルも出現だ。

他にも交換日記なんぞやっています。
物語の間にそれが入ることによって、
その事件について違う面から見ることが出来る。
果たして二人は本当に愛し合うことが出来るのだろうか?

2008-09-09(Tue)

殺×愛3 ―きるらぶTHREE―

殺×愛3 ―きるらぶ THREE― (富士見ファンタジア文庫)
風見 周
富士見書房
売り上げランキング: 95394


ここに来てやっと二人の時間が進みそうだ。
昔を引きずっている密。今を走っているサクヤ。
やっと二人の時間が重なり始めた。

それに伴い「感情」の変化が起きている。
何も感じない冷たかった心が、温かいモノに触れて解けていく。
その描写は寂しいが綺麗だと感じた。
これまでずっと冷たさを中心として書かれていたんだけど、
それがどのように変化していくのか楽しみだ。

2008-09-13(Sat)

殺×愛4 ―きるらぶFOUR―

殺×愛4―きるらぶFOUR (富士見ファンタジア文庫)
風見 周
富士見書房
売り上げランキング: 190820


今巻は本筋とは少し離れた物語だった。
その内容とは・・・『学園祭』である。
これまでの鬱ストーリーとは違って、学園祭を彩り豊かに書いてあった。
一文字で表すなら『殺×愛』の『愛』ではないだろうか?

また、これまでのこのシリーズを読んで来た人にとっては、重要な巻ではないだろうか?
僕の経験上、こういった話の次は大きな盛り上がりが来る。
なので次の巻には大いに期待するところである。

レーベル別
広告
作品一覧
最新記事
月別アーカイブ
最近のトラックバック
Web拍手
ブログ内検索
プロフィール

プロフィールページへ。クリックしてみてね。

Author:hosimitu


目標
週に一冊くらいはラノベを読みたい

電撃文庫を中心に、MF文庫Jやファミ通文庫、角川スニーカー文庫などのライトノベルの感想とかレビューを書いてます。
中身については極力書かないようにしながら、作品の魅力を伝えようとしています。
リンクフリーです。
お問い合わせフォーム
手動で入力してね

人気ページランキング
管理人イチオシ
ブームが来そうな作品達
リンク
レビューサイトたち。
どのサイトもレビューがうまいね。
RSSフィード

ブログパーツ
ブログランキング
あわせて読みたい
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。