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2010-04-24(Sat)

天国に涙はいらない

天国に涙はいらない (電撃文庫)
佐藤 ケイ
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結構古い部類の作品だけど、面白いのはいつ読んでも面白いよね。
これは一応コメディ小説になるのかな?

霊視能力を持つ主人公がたまたま除霊の依頼を受けたところから始まる。
しかし、それが意外にやっかいで助力のために守護霊を召喚することになるんだけど、
そこから話がどんどんややこしくなる。

登場人物がみんなどこかしらおかしく、
いろんな行動で笑わせてくれる。
タイトルに『天国に涙はいらない』とあるが、
読んだ後にそれは色々な意味に取れるようになるだろう。

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2010-04-25(Sun)

天国に涙はいらない〈2〉畜生道五十三次

天国に涙はいらない〈2〉畜生道五十三次 (電撃文庫)
佐藤 ケイ
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前回おいおいどうするんだと言う終わり方をしたんだけど、
そこからの巻き返しがすごかった。

また、べたべたなパロディなんかも含めつつ良くある設定なんだけど読ませるのがスゴイ。
そして神というものがいったいどんな存在なのかと言う解釈がぶっ飛んでいた。
神は欠点のない完璧な存在と言う事を、
どうやって美少女の存在へと繋げていくのか。
その思考を当たり前のようにやってしまうアブデルが恐ろしい。

2010-05-05(Wed)

天国に涙はいらない〈3〉あだ討ちヶ原の鬼女

天国に涙はいらない (3) (電撃文庫 (0564))
佐藤 ケイ
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今度は巫女さんが登場だ。
主人公が霊視や除霊を出来ると言う事は『巫女』の存在があってもおかしくない。
しかし、その目的は復讐というやっかいなものだった。

色々と読みどころはあるんだけど、その一つに独白がある。
物語の後半に巫女の少女が復讐についての考えを述べるんだけど、
それを聞いているだけの主人公達がとても良い雰囲気を作っていた。
一方的になる独白というのは失敗すると薄っぺらいものになってしまう。
しかし、主人公の守護霊が天使というのもあって違って見えた。

余談だけど文中に『プリウス』が出てくる。
2001年の作品だけど、この時代からあの車はあったんだなー。

2010-06-07(Mon)

天国に涙はいらない〈4〉男色一代男

天国に涙はいらない〈4〉男色一代男 (電撃文庫)
佐藤 ケイ
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サブタイトルと登場人物の名前からして危ない。
男色一代男とか菜間尺八郎とか。
まぁパロディ元の好色一代男も濃い話らしいね。

これまで通り美少女も登場するんだけど、
それより男達の飛び散る汗、ほとばしる汗、舞い散る汗に目が行く。
いや、実際はそんな記述はないんだけどね。
そして一番の理由は美少女も濃い存在だったことだ。

また、悪魔っ娘のたまの過去に関する話もあって世界観が広がっていた。

2010-06-18(Fri)

天国に涙はいらない〈5〉逝き女五枚羽子板

天国に涙はいらない〈5〉逝き女五枚羽子板 (電撃文庫)
佐藤 ケイ
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若干これまでとは違った雰囲気。
これまでは主人公達を中心とした話と見れるんだけど、
今回は第三者を助けるお話。

その第三者は一巻でも出て来た、たまによって死へと導かれた少女だ。
その少女、朋ちゃんが未練があって現世に戻ってくる。
しかし肝心の未練の内容をすっかり忘れており、
みんなでその内容を思い出させて成仏させようとする。

またこれまで同様に色々濃い面子が出てくるので、
あっさりした話になるはずがなかった。

2010-06-19(Sat)

天国に涙はいらない〈6〉狐の夜滅入り

天国に涙はいらない〈6〉狐の夜滅入り (電撃文庫)
佐藤 ケイ
メディアワークス
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獣っ娘の幼なじみとかレベル高いなー。
しかも現彼女(?)と男の取り合いとか、もう血みどろな地獄絵図しか想像出来ない。

で、今巻は主人公である是雄の幼なじみが登場する。
と言っても人間ではなくて狐だ。
是雄は一回死んでおり、2巻で転成して狐として生まれた。
その時の幼なじみって言う事ね。

いろいろなパロディとかも入っていて、
元ネタがわかるなら終始楽しめるだろう。

2010-08-05(Thu)

天国に涙はいらない〈7〉魔女(へくせん)爺合戦


今度は魔女っ娘か。
このシリーズの戦闘力はいかほどまで上がるんだっ!!

人間の歴史を見ると魔女というのは異端の存在で、
その存在自体が罪として迫害されてきた。
そんな魔女がS級悪魔のたまちゃんを使役し暴れまくるのが今巻。

しかし、どこかずれたような行動原理が危機感を表現しつつお笑いを忘れさせない。
まぁいつも通りギャグに溢れているという話だ。

本筋とはまったく関係無いけど、
表紙を開いたところの絵が着せ替えになっているのでそう言うのが好きな人は良いかも?

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