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2010-10-14(Thu)

ラグナ・クラウン


世界は『薔薇の悪魔』に覆われ、
人間達は住む場所を追われ、
自らの繁栄のために戦いを行っている。

薔薇の悪魔との接触で人間達は『薔薇術』と言う不可思議な力を得た。
それは人間の想像力でありえない現象を引き起こす力だった。
そんな中で王女セヴィリアは、たぐいまれな薔薇術の才能を持つ者を探していた。
なぜならば人類再興のために極秘の作戦を実行に移すからだ。

話のスケールは大きく展開は王道なのだが、途中まで主人公にまったく感情移入できなかった。
その理由はどうして戦うのかが中盤まで語られないからだ。
主人公の少年は他者とは比較にならない薔薇術の才能を持っており、
それが王女の目に止まり騎士見習いとして任命される。
本人は非常にやる気なんだけど、僕はそれに疑問を持った。なぜなのだ、と。

成り行きで自然に巻き込まれていくことは結構あるけど、
自ら進んで参戦する場合に理由が語られないのは不完全燃焼感を煽る。

中盤以降は主人公の行動原理に納得し、あーそうだったのかと話を楽しむ事が出来た。
敵との衝突だけではなく戦略の要素も若干入っており佳作を取っただけあるなと思えた。

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