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2009-06-06(Sat)

ウィザーズ・ブレイン

ウィザーズ・ブレイン (電撃文庫)
三枝 零一
メディアワークス
売り上げランキング: 161636


ストーリーは王道で、少年がお姫様を助ける構図。
発売当初はパクリだなんて言われていた記憶がある。

環境が激変し、『シティ』と呼ばれる閉鎖型都市で生活する人間。
それ以外の場所は万年凍てつく大地となり、自然を頼った生活は出来ない。
そしてシティは全世界に数えるほどしかなく、
人類は滅亡の危機に瀕している。

そしてこの世界には『魔法士』と呼ばれる存在がおり、
彼らは『情報』を書き換える事で自然法則さえ歪める。
そんな『魔法士』の一人である少年、天樹錬はある依頼を受ける。
その依頼とは実験サンプルの奪取。
しかし、その中身は――。

このシリーズは刊行速度がとてつもなく遅いんだけど、
かなりの数が出たと思うので紹介する事に至った。
おもしろさは保証済み。
ぜひこの世界にどっぷりつかって頂きたい。
そのために紹介を我慢したのだから。

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2009-06-07(Sun)

ウィザーズ・ブレイン〈2〉楽園の子供たち

ウィザーズ・ブレイン〈2〉楽園の子供たち
三枝 零一 純 珪一
メディアワークス
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騎士とは全く異なるタイプの『魔法士』。
ずば抜けた演算力で未来を予測する力。
それは『絶対』がない限り未来をゆがませる事を意味する。

っていうわけで、前巻とは主人公が違います。はい。
主人公はヴァーミリオン・CD・ヘイズ。
地球の環境が厳しくなった後でも空賊を生業としている。

そんな彼が依頼を受けて空中に浮かぶ実験施設を訪れる。
そこには『龍使い』と呼ばれる魔法士がおり――。

毎度毎度良くこんなに魔法士について設定を詰められるなと関心する。
ずば抜けた演算力でまさかあんなことを思いつくなんて・・・。

2009-06-08(Mon)

ウィザーズ・ブレイン〈3〉光使いの詩

ウィザーズ・ブレイン〈3〉光使いの詩 (電撃文庫)
三枝 零一
メディアワークス
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人工的に作られた『魔法士』。
この世界では後天的に脳を改造した魔法士と、
試験管で育った魔法士が存在する。
いわゆる工場で作られた魔法士である。

工場で作られる拳銃が千丁に一丁くらいの割合でものすごい精度になるように、
まれに工場で作られる魔法士も規格外の能力を持つ者が生まれる。
そんな魔法士の一人であるNO.33(デュアル)が何と戦うのか。
それが今回の本筋だろう。

作られた存在だからパーツのように振る舞う。
そうする事によって世界が動く。
そうするしか選択肢が与えられないから。
しかし作られたと行っても人間には違いない。
思い、悩み、行動する。
それが新たな選択肢を生み出す。

NO.33(デュアル)が動く事によって
シティ・マサチューセッツが大きく動く。
この事は人類にとってどう影響するのだろうか・・・。
2009-06-09(Tue)

ウィザーズ・ブレイン〈4〉世界樹の街〈上〉

ウィザーズ・ブレイン〈4〉世界樹の街〈上〉 (電撃文庫)
三枝 零一
メディアワークス
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1巻2巻とある意味特殊な魔法士が主役だった。
それとは一転オーソドックスな部類になる『人形使い』が主役だ。

『人形使い』とは物質にAIを埋め込み操る様な能力を持つ魔法士だ。
しかし今回の人形使いはその出力が群を抜いている。
これまでは登場人物の周りだけというものだったが、
世界を巻き込んだ騒動へと発展していく。

そのキーワードは『世界樹』。
物語の山場は次巻へと続いていく。

2009-06-10(Wed)

ウィザーズ・ブレイン〈4〉世界樹の街〈下〉

ウィザーズ・ブレイン〈4〉世界樹の街〈下〉
三枝 零一
メディアワークス
売り上げランキング: 221884


前巻からの続きで世界樹を育てる話。
その全容が明らかにされていく。

なぜ主人公が『人形使い』なのか。
そして世界樹の機能とはなんなのか。

また次へと続く謎の組織『賢人会議』なるものが登場する。
全ては魔法士の誕生へと帰結する。
どうやら話は大きな転換期を迎えたようだ。

2009-06-11(Thu)

ウィザーズ・ブレイン〈5〉賢人の庭〈上〉

ウィザーズ・ブレイン〈5〉賢人の庭〈上〉 (電撃文庫)
三枝 零一
メディアワークス
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このシリーズでの魔法士の位置づけが鍵となる。
能力は高いがその存在故に恐れられ、
ヒエラルキーでは下に置かれる。
しかし特殊なだけでその存在は普通の人間と同じである。

そこに異を唱える存在が居てもおかしくないのではないか?
つまりそれが『賢人会議』なのである。
その一人であるサクラは錬と同様『悪魔使い』であることも重要だろう。

2009-06-12(Fri)

ウィザーズ・ブレイン〈5〉賢人の庭〈下〉

ウィザーズ・ブレイン〈5〉賢人の庭〈下〉
三枝 零一 純 珪一
メディアワークス
売り上げランキング: 208264


今回は戦闘のオンパレード。
その前に賢人会議が創られるきっかけが書かれていた。
そこでは力なき魔法士達がたくさんいる事が示されていた。

前巻から徐々に世界を物語に組み込もうとしている事が伺われる。
そのための問題提起としての位置づけなのだろう。

また魔法士とそれ以外の対立を大きく書く事によって、
次巻での展開を重要に見せる事もあるのだろう。

登場人物が多いおかげで物語が進むのはゆっくりだが、
中身は詰まっているので続きが気になるね。

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