2009-11-25(Wed)

これはゾンビですか?1 はい、魔装少女です

これはゾンビですか?1  はい、魔装少女です (富士見ファンタジア文庫)
木村 心一
富士見書房
売り上げランキング: 90240


これほどバカらしいのもそうそう無いだろう。
ツッコミどころ満載過ぎて即行読み終えてしまった。

まずタイトルから。
『これはゾンビですか?』『はい、魔装少女です』
質問に答えてねーよ。ゾンビかどうか答えろよ。
そして主人公は表紙の女の子じゃなくて、コスプレした変態男でした。

中身は往年のマンガのパロディなどを含んでいた。
『うまい!なんてうまさだ!口から宇宙とかが出てきそうになるくらいのうまさだった。
あいつは特級厨師か何かか?卵焼きにこれほどの感動を覚えた事はない。』
って、口から宇宙とか特級厨師とかどこの中華一番なんだよ!

ほかにも小ネタがポロポロと含まれていた。
今回のストーリーはあってないようなもの。
登場人物の紹介で半分くらい終わっていた気がする。

2009-11-22(Sun)

ギャルゴ!!!!!2 地域限定焼餅大全

ギャルゴ!!!!!2 地域限定焼餅大全 (MF文庫J)
比嘉 智康
メディアファクトリー
売り上げランキング: 72475


ラブ要素がてんこ盛り。
主人公の周りに『人型』の女性が増えてきた。
そして彼女達の正体は・・・

街を騒がす地方都市伝説、略して地伝。
物干し竿一本担いで解決する主人公。
一巻の登場人物を中心に広がっていく交友関係。
それにより肉付けされていく世界観。

女性関係に不幸な主人公を眺めるだけでも楽しい作品?

2009-11-19(Thu)

C3―シーキューブ〈2〉

C3‐シーキューブ〈2〉 (電撃文庫)
水瀬 葉月
メディアワークス
売り上げランキング: 24915


前巻の最後で今後の展開を示した本作。
今巻ではそれに向かって一直線だ。

ヒロインはまだ常識というか、人間性が少ない。
そのため行動に行きすぎる節がある。
それがこの本のおもしろさに繋がっており、読んでいて楽しい。

また新たな問題も浮上し、主人公周りはてんやわんや。
戦闘シーンもあり萌エロもありとメリハリが抜群に良い。
話もきっちりまとまっていて安心して読めるね。

2009-11-17(Tue)

迷い猫オーバーラン! 3 …拾う?



今回は一巻で拾われてきた少女、希が中心となった話だ。
その彼女の過去と、体育祭でのブルマ・スパッツ抗争が折り重なり物語は進む。
健康的なブルマか、隠された部分を想像せざるを得ないスパッツか。
どちらが良いかと問われればそれは……

……閑話休題。
これまであまり自分を主張しなかった希にとって、転換期が訪れたようだ。
それは主人公と、彼の周りの美少女達にも関わる事だ。
ラブコメはやっぱりこの微妙な人間関係がおもしろいんだよね。

はたして物静かな少女、希の主張とは?
ブルマとスパッツの勢力分布とは?
気になる内容はサクッと読んじゃってください。

2009-11-15(Sun)

ギャルゴ!!!!!―地方都市伝説大全

ギャルゴ!!!!!―地方都市伝説大全 (MF文庫J)
比嘉 智康
メディアファクトリー
売り上げランキング: 58144


荒削りだけど勢いを感じる作品。
今巻は短編が2つで一つのストーリーとなっている。
短いながらキッチリ展開が進む。

主人公は『人間以外の女性に愛される』という設定で、ハーレム物語か・・・と思いきやそうではない。
人外過ぎてどうしようもない(笑)
そして主人公は物干し竿で戦うというバトル要素も入っている。

料理の材料を切らずにそのままぶち込んで味付けしたら、予想以上においしかった。
そんな作品。

2009-11-13(Fri)

C3―シーキューブ

C3―シーキューブ (電撃文庫)
水瀬 葉月
メディアワークス
売り上げランキング: 3085


女の子が主人公を呪う話はよくあると思う。
だけど、シーキューブは女の子が呪われてるんだよぉぉ。
この違いが非常に話を面白くしているのではないかと思う。

出だしは裸のせんべい少女からだ。
パンツ穿いてないとかじゃなくて、服着てない。
そんな少女を含め登場人物はそう多くはないんだけど、
それぞれのキャラが動き回り話はとても賑やかだった。

バランスは戦闘とラブコメがうまく組み合わさった感じかな?
たいへん面白い作品だと言える。

2009-11-11(Wed)

祝!二周年 と 七王国の玉座

このブログを始めてから昨日で二周年だ。
つまり今日から三周年目突入だ。
2007年11月11日に一番最初の記事を書いたんだね。

で、今回はちょっと趣向を変えてラノベ以外の本を紹介しようと思う。
結構古い本なんだけど、この本以上に読むのが苦労した本はない。

七王国の玉座〈上〉―氷と炎の歌〈1〉 (氷と炎の歌 (1))
ジョージ・R.R. マーティン
早川書房
売り上げランキング: 254144


氷と炎の歌シリーズだ。
第一作目の七王国の玉座は上下巻構成で、現在もまだ続いている作品。
抜群に面白かったんだけど、僕はこの七王国の玉座で読むのを終えた。

なぜなら読むのに非常に苦労したからだ。
まず文章量が多い。ハードカバー2冊なんだけど、文庫にして4冊分の文字量だ。
一ページが上下段に分かれ、ミッチリ文字が書き込まれている。
平易な文章だとしても(実際は違うが)読むのに時間がかかって仕方がない。

そしてこれが最重要なんだけど、登場人物の数が半端無い。
本の最後に家系図が載るくらいだ。
それも数ページにわたって。
いくつもの家系があるんだけど、それぞれに属する人間が大量に物語に登場する。
もう繋がりとか把握できないぜ!

読んだ当時は出て直ぐだったので、続巻が出る頃にはもうすっかり忘れていた。
現在は第四部まででいるようだ。
そして文庫版も出ているのだな。

七王国の玉座〈1〉―氷と炎の歌〈1〉 (ハヤカワ文庫SF)
ジョージ・R.R. マーティン
早川書房
売り上げランキング: 59664


で、肝心の感想なんだけど物語の雰囲気は暗い。
権謀術数も多く、人の心の動きが緻密に書かれていて物語に引き込まれた。
また、主人公達全員が同じ方向に動くのではないところが話を複雑にする。
読んだ当時は二週間×4時間くらいをかけて読んだ記憶がある。
それほどまでにのめり込める作品だった。



話は変わって、ブログタイトルを『今日のライトノベルはなんだ!?』に変えました。
今後ともよろしくですー。
(o*。_。)oペコッ

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