2009-07-02(Thu)

ラノベの感想の書き方

始めに

6月の始めに言った通り毎日更新してみた。
結構記事のストックが減ったね。
ストックと言っても実際読んだ本の数より少ないから、どんだけラノベ読んでんだよって話だw
ここからは以前のように月数冊になるかなぁ。

あと、左のサイドバーにある作品一覧が長くなって来た事も悩みの一つ。
読んだ作品が多くなれば仕方のない事なんだと思う。
でも、実は折りたたむ事が出来るんだぜ!

感想の書き方

それでは本題へ。
ブログを続けてこれたのは記事の書き方を構築した事もあるかも知れない。
なのでどどーんと公開しちゃおう。
といっても感想を管理しているツールを紹介するだけなんだけどねw

使っているのは『Bookshelf Application』と言うフリーソフト。


実寸台の画像も用意してみた

これの便利なところはamazonと連携していて、画像とかも一括管理出来るところ。
本をフォルダで管理したりamazonで検索で来たりと大変便利。

上の画像の一番左側が読んだ本を突っ込むところ。
真ん中辺りが感想を書いている所ね。
画像の本の記事と見比べてみて欲しい

画像では空欄になっているけど、一番右側で本を検索する事が出来る。
検索する対象を和書に限定したり、CDも含めたりと自分好みに設定できる。
自分の蔵書管理に使うツールなんだけど、それで書評管理をしているというわけ。

最後に

感想の書き方〜なんてタイトルにしたけど、実際重要なのは楽しく読む事だね。
読まないと感想とか書けないもんね。
それではみなさん、良い読書を。

2009-07-01(Wed)

鋼殻のレギオスX コンプレックス・デイズ

鋼殻のレギオスX  コンプレックス・デイズ (富士見ファンタジア文庫)
雨木 シュウスケ
富士見書房
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今回は短編集。
作中世界でのバレンタインデーみたいな行事『バンアレン・デイ』を舞台として書かれている。
それぞれの短編は同じ日付の違う人物を書く事で、
それぞれのリンクを形作っていた。

若干本筋で謎だった所を解説しているような話もある。
短編なのでこれを読まなくても本筋には関係ないけど、
読んでおけば『あーなるほどなー』って言うのが味わえるだろう。

2009-06-30(Tue)

銀盤カレイドスコープ (Vol.4)

銀盤カレイドスコープ (Vol.4) (集英社スーパーダッシュ文庫)
海原 零
集英社
売り上げランキング: 303586


さぁ存分に妹充しなさい。

今巻の主人公はタズサの妹、ヨーコ。
彼女はマセガキであり、また世渡り上手でもある。
これには姉の影響が色濃く、それゆえに壁にぶつかってしまう。

そしてこれまでのタズサは完全な悪役なんだけど、
今巻では温かく見守る姉というポジションに付いている。

これらを合わせると心温まるストーリーになるに違いない?
まぁ実際はそこまで行かないんだけど、姉とは違った厚みのある話しとなっていた。

2009-06-29(Mon)

銀盤カレイドスコープ〈vol.3〉ペア・プログラム:So shy too‐too princess



前巻でパートナーだったピート。
しかし彼は幽霊であり、絶対的な別れがあった。
その課程を乗り越え、成長していくタズサの前にペアスケーターが現る。

この作品は、タズサの完璧なパートナーとなったピートの陰を打ち消すための話だ。
慣れないペアスケートと、ライバルとの口戦が激しい。
この問題をどの様に乗り越えるか、その過程に引き寄せられた。

また、前巻は勝利って言う目標だけだったのだけど、
今回は愛情って言う要素も入り込んでおり人間関係も難しい。
期待通りに進むのだけど、それが痛快で興奮したね。

2009-06-28(Sun)

けんぷファー〈2〉

けんぷファー〈2〉 (MF文庫J)
築地 俊彦
メディアファクトリー
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今回のテーマはずばり同性愛だ。
『ケンプファー』としての力を制御しようとする主人公。
しかしまだ不完全で唐突に女に変身してしまう。

共学なのに男女が別れた校舎に通うなかで、前巻の騒動を引き起こした主人公。
そこでは多くのヒロインが登場し、彼女らの関係はまだまだ複雑だ。
そして今回は幼なじみが参戦してくる。

女性が増えていく中で、男の主人公も女になるのだから百合じゃないわけがない!
こんなわかりきった展開なのについつい期待してしまう。

2009-06-27(Sat)

銀盤カレイドスコープ〈vol.2〉フリー・プログラム:Winner takes all?



おそらく1巻を買ってしまった人は、その日のうちに読み終わり、
次の日の朝一で2巻を買いに行った事だろう。
1巻と2巻は前後編だ。
まだ購入してない方はセットで購入しよう。

まさかの崖っぷちからオリンピックの切符を手にしたタズサ。
しかし、現実の壁は分厚く、その性格から世論を敵に回してしまう。
ドンドンと窮地へと追い込まれていく。
その中で自分を信じてくれるピートと共に練習を積み重ねていき、そして本番。

フィギュアスケートを文章で書くのにどの様な手段を用いるのだろうか?
この物語の結末はどこへたどり着くのか?
そしてなぜ僕がテンション高く感想を書いているのか?

絶対損はしないので、読んでください。

2009-06-26(Fri)

銀盤カレイドスコープ〈vol.1〉ショート・プログラム:Road to dream



ぎゃおーーーーーーーす!
これは買って損はしない!!!
雰囲気はこんな感じ。

現在9回の表、得点は0−9で負けている。
チームの雰囲気は絶望的で、試合は決してしまったようだった。
そんな中エースと言われながら実力を発揮できない人物が一人。
その人物がバッターボックスに入り、速球が投げられた。

カンッー。

打たれた打球は空高く舞い上がり、山なりに外野へと飛んでいく。
だがしかし、その勢いは衰えずドンドンとフェンスへと近づく。

え?もしかして来るの?入るの?ホームランなの!?
うおおおお!!!入った−っ!!!!

そこからチームの勢いはバットを全てへし折り、打球をUの時に曲げ、フェンスの形を歪めてしまう程だ。

予想を裏切り、そして勝利へと突っ走る。
その過程が恐ろしく面白く、エネルギーに溢れていた。


自分でも押さえられないテンションのまま感想を書いたけど、これはフィギュアスケートの話です。
ある少女が男の幽霊に取り憑かれるところから始まる。
彼女らは互いに反発してしまい、取り憑かれた少女は奇行へと走る。
しかし、ある時を境に全てが好転していく。
なぜ9回の裏じゃないかって?
それは2巻に続くからだよ。

立てられたドミノが勢いよく倒れるがごとく、物語の世界へ引き込まれる。
これを読まずしてフィギュアスケートが語れるかっ!

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Author:hosimitu


目標
ラノベの帯とか書いてみたい。

電撃文庫を中心に、MF文庫Jやファミ通文庫、角川スニーカー文庫などのライトノベルのレビューを書いてます。
中身については極力書かないようにしながら、作品の魅力を伝えようとしています。
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